近頃は「防犯用」と称するカメラがやたら増えて、街をふらつけば知らない間に画像を撮られています。
今回の宗教団体全国氏名手配犯のように、これによる画像が公開されてしまうとあまりにも鮮明な画像に逃げようがないなあと思います。
ところでマスコミは頻繁にこのニュースを流し、警察は総動員体制で犯人を追っていますが、ここまで公開されてしまうと周囲の目を気にしている犯人の精神状態は極限に達していることでしょう。
不謹慎ですがあの有名な「ウォーリーを探せ!」の絵本を思い出してしまいました。
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