のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

不屈的女人

2010年04月10日 06時21分55秒 | 映画/TV/ネット
先日の清明節の休日に近くのデパートの裏のDVD屋に行きました。
そこで見つけたのが
不屈的女人
わざわざ又の名まで書いてあって、
不妥協的女人
先月、こちら昆山に出張で来た日本人がこれはおもしろいといっていた日本のドラマだ。

同時期に相対するようなドラマがあって、
そちらもあったが、よく見なかったがタイトルはたぶん
直線的男人
なのではないだろうか?
そちらは買わなかったが、どちらも日本で3月中旬まで放映していたものだ。
清明節は、4月5日。
ほぼ半月で、全10話を2枚のDVDに詰め込んでそれなりのパッケージをつくって中国の小さな都市のDVDショップに並べる。
バッタものとはいえ、大変な努力だ。
もちろん、CMはカットされていたが、提供の会社クレジットはしっかり入っているので、録画したものなのだろう。

清明節で、3話は見たが、今のところ・・・だ

ドラマの中で主人公が名字を
『萩原(はぎわら)さん』と呼ばれ、『おぎわらです』と
修正するところが、何箇所かあるが、
パッケージには、『おきわら』と書かれていたのには、
思わず『おぎわらだろ!』とツッコミたくなりました。

あいも変わらず、変な日本語である。

当然、違法なことであるが・・・
日本のドラマに飢えている出張者/長期滞在者には
欠かせない必要悪


コメント
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