日本のスーパーコンピュータ富岳が完成したという記事。
京の後継で、2014年から理研と富士通が開発してきたのだそうです。
何年?7年もかかったということなんですね。
部品、IC・・・大丈夫なんでしょうか
それはともかく、
富岳を使った研究課題の公募も行っているということは、使い道が飛沫の飛散シミュレーションだけなの?
何をしたいのかわからないものを7年かけて作っていたということなんですね。
藤井聡太棋士との対戦でしょうかね(^_-)-☆
小規模な課題やアプリケーションの動作検証課題などの公募受付を始めてるということは、
COCOAだとか、オリンピック・パラリンピック観客等向けアプリ(仮称)の動作検証を
高速にやったらいかがでしょう。