日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています
COCOAの不具合、マイナンバーの保険証機能付加で、頭頂部を見せっぱなしの
田村あつし労相、もとい、田村厚労相ですが、
またまた部下の監督ふ行き届けで、お詫びしました。
部下の職員20名強が、その身を賭して、マスクなしのどんちゃん騒ぎをしちゃったからです。
それに対して、自らの党員も同じようなことでみんなから叱られたのに、ジミンのセンセは
「何をやってんだ!」と、お怒りのご様子。オマユウ。
この職員20名強を処分されるようですが、
是非、隔離して、毎日PCR検査などをして、経過観察されたらいかがなんでしょう。
そしてもし、マスクなしの5人以上の会食でも、午後9次以降の飲食でも
感染者がゼロ、ゼロコロナだったなら、
飲食店に対する対策変更を検討できる裏付けにすることができるのでは?
そう意味では、
この20名強の職員さんは、その身を犠牲にして
時短営業の是非を証明しようとされたと思います
2月末に、
WHOが、ウーハンでCOVID-19の発生源や感染経路について調査していますが、
起源解明には数年かかる可能性があるという記事がありました。
無理だろう、今更、調べても
あれからすでに1年以上も経ってますし、
完全ロックダウンしていますし、
当時のヨウツベで、何かが爆破されたという動画もありました。
もしも、それがホントで、爆破されたのが、その研究所だったならば、
1年あれば、あの国ならば、
瓦礫をかたずけ、整地して、新しい建物を建てて、新しい研究員を配置
なんて簡単でしょう。
何年もかけてウィルスの起源調査・・・って、何を知りたいのでしょうかね。
という記事を書きましたが、数年かからずに
新型コロナの起源は、コウモリから別の動物を介して人へと感染したと
WHOが結論付けた最終報告書の草案がニュースとなりました。
ずいぶん早いけど、・・・なんで?
しかも、ウーハンの研究所からの流出の可能性は、き分けて低いとわざわざ書いたそうです。
なんだかわざとらしいけど・・・なんで?
結局、発生から一年も経ってからの調査では、なにも残っていなかったということなんでしょう。
日本も含めて世界中で流行っているウィルスは、もはやウーハン時代のウィルスではなくなってしまっているし、
その起源を明らかにするよりも、
ヒトがそのウィルスとなかよく共存する方法を見つけ出してほしいものです。
報道もいい加減、新規感染者の数を報道して煽るばかりでなく、
ワクチン接種率や病床使用率の推移などの少し安心できる数値も平等に報道していただきたいと思います。
そして、ウーハン時代からするとすでにもうすぐ一年半になろうとしているのに
まだ新型の冠がとれないのでしょうかね。