日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています
待ちに待っていたニュースがありました(^^)/
タイトルは、『【鎌倉殿の13人】制作統括が感じた新垣結衣の“スター性”』
記事によると、すでに6月上旬からクランクインしていて、
別の記事では、ガッキーは、7月上旬から静岡ロケに参加したとの事。
『八重ががっくりとひざをつくシーンがあるのですが、その姿だけでハッとしてしまいました。
さすが大スターというのもありますが、ちょっとしたことでもぐっと引きつけるものがある。
やっぱりすごい女優さんですし、本格的な芝居のシーンはこれからなので楽しみですね』
と興奮したという制作統括さんのお話が書かれていました。
NHKのサイトを観に行きましたが、
記事の情報と、ドラマ主人公と八重の旦那さん(洋さん)の顔がありましたが、
八重の姿はありませんでした(T_T)
遠くからのシーンでもふとした仕草でグッと引きつけるもの
どんなシーンだったんでしょう。
恋する人(洋さん)を待っているシーン
我が子を失って嘆き悲しむシーン
でしょうか?
あぁ~、待ちきれない!
今日、現在放映している『青天を衝け』の最終回が12月26日で、
次の『鎌倉殿の13人』は2022年1月放送開始予定と発表されました。
あぁ~、早く、
・ガッキーの和服姿
・人妻ガッキーと頼朝(洋さん)との恋愛
・審査員ガッキーと歌手・源さんの紅白歌合戦競演再び
が見たい!
Youtubeで紹介されていたので、ポイントを使ってコレを読みました。

<これはアフィリエイトです>
ネットで話題になっていたのは、
テレ朝のワイドショーの番組関係者が去年の始めに、コロナに対して
『この話題は長引きます。ガンガン煽っていきましょう』という趣旨のことを
言っていたと、その番組に出演依頼されたセンセが暴露されていたことです。
『という趣旨のこと』ですので、
もしホントに番組関係者が言っていたとしても、『そんなことは言ってない』で
終わってしまうかもしれませんが、
それから今日に至る前までのこの番組の趣旨は、
それを納得させられるに十分な『煽り』をしてますよね。
まぁ、一方向からの情報だけで決めつけるのもいけないことですが
羽鳥(HaTori)から、晴恵(H)教授と徹(T)社員をとると、煽り(aori)になりますね。
番組名も
晴恵と徹とあおり慎一のモーニングショー
だったということですかね(^_-)-☆
それはともかく、
わたし、本を読んだり研修に参加したりするときには、
・ひとつでも、心に残ること
・ひとつでも、知らなかったことを知れること
を探します。
今回のこの本では、一つありました。
YLL(Years of Life Lost=損失生存年数)という用語
公衆衛生学の概念のひとつなのだそうで、
『平均寿命80歳の社会で20歳の人が命を落とせばYLLは60年。60歳の人ならば20年』
ということで、
まさに現在のコロナ下に於いて、単に亡くなられた人をカウントするのではなく、
YLLで評価したらよいのではとのこと。
この本では、YLLという考えは
『今の日本では受け入れがたいと批判されるでしょうが』
と書かれていました
どの人が亡くなってもその家族にとってはかけがえのない命と理解したうえで、
施政者は国・社会全体のことも考えて、YLLを小さくする施策を責任と勇気も持って
行わなければならないんでしょう
菅さんじゃ・・・無理かなぁ。