のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

またまた凡凡屋の姉妹品

2010年11月12日 01時18分00秒 | 中国生活
いつもお世話になっている凡凡屋の炒麺に
冷やし中華とうどんの姉妹品が出たという記事を前に書きましたが、
先日いつものスーパーに行ったら
また違うものが置いてありました。



今度はラーメンです
どうやら味は2種類あるようです。
スープの袋に『喜多方』と書いてある方を食べましたが、
とんこつ味でなかなかいけます。
麺はストレート麺でいまいちですが、スープはおいしかったです。
作り方は、ほかのものと同じく日本語です。

でも・・・注意書きの
麺のゆで汁をスープに使わないでください
って・・・どういう意味なんだろう。
よっぽど、体に良くないものがでてくるのか?

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ヤマダが来る

2010年11月11日 00時02分00秒 | 中国生活
ヤマダ電機が年内に中国に初出店するというニュースがあった。
9月初旬に現地法人「山田電機(中国)投資有限公司」を設立しており、
年内に東北地方の瀋陽(遼寧省)に1号店をオープンするらしい。
続けて北京に旗艦店、来年6月には天津に店舗開設を予定しているという。

ヤマダが来る。
昆山には無理だろうが、上海にはいつ来るか?

とても楽しみ。
ヤマダカードは使えるかな?

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ブログって日記ですよね

2010年11月11日 00時00分34秒 | 中国生活
桂林への社内旅行中、ブログの更新が途絶えてしまいました。
でも、ブローチには、日時指定で記事をアップすることができます。
・・・
その機能を利用してズルします。
・・・
旅行の記事をその日の日記代わりにアップしたいと思います。
・・・
一応断り書きを入れながら・・・
・・・
すいません・・・

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素晴らしいけど・・・危険も

2010年11月10日 09時33分00秒 | ニュース・記事
先日ニューヨークの父子が、
気象用の風船にiPhoneとデジカメをくくりつけ、
はるか3万メートル上空の成層圏からの撮影に成功したそうです。
iPhoneとデジカメをマイナス70度に耐えるように断熱材や使い捨てカイロを利用した容器に入れ
3万メートルの上空で気圧減少により風船が破裂するまでの70分ほど撮影し、
小型のパラシュートで落下、落下速度は最大時速240kmに達したが、iPhoneもデジカメも無事だったそうです。
そしてiPhoneのGPSにより、打ち上げ地点より北へ48kmの地点の木に落下したのを確認し、回収したそうです。

このニュース、子供は7歳ということだから、ほとんどお父さんが作ったのだろうが・・・
子供にとっては、素敵なお父さんだ。

でも、・・・
ニューヨークの公園で他の子供たちが見守る中を打ち上げたということだが、
時速240kmで物体が落下してくる。
危険だ!!
幸い木の上に落ちらということで喜ばしいニュースになったが、
一つ間違えば・・・

そして、なによりも・・・
いろいろ言われているけど、
・・・
iPhoneって電波発信も良好だし、頑丈ではないか!!
・・・
iPhone4じゃないのか?
・・・
もし、iPhone4だったとすると、
お父さんも、壊れてもいい気で、実験したのだろう・・・ってか!

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100円ライターの火が消える

2010年11月10日 09時32分00秒 | ニュース・記事
子供の火遊びが原因とみられる火災を防止のため、
政府は既存の使い捨て100円ライターを来年9月27日から販売禁止とすると決定した。
今後は、子供が操作しにくい2段階操作、レバーを重くするなどの
安全基準適合を示す「PSCマーク」を取得することが義務付けられるそうだ。
販売だけでなく、すでに販売済のライターも回収を考えているらしい。

たばこも、目から火が出るほど高くなったし、
いっそのことライターは、ブランド品のみに限定し
安月給のサラリーマンでは買えなくなるほど高価なものにすれば
一挙に喫煙率は激減するのでは・・・
あわせて未成年の喫煙もなくなるのでは・・・

私も初めてすったのは、百円ライターでマイルドセブンだったなぁ
もちろん興味本位の・・・未成年。
結婚してからやめましたが・・・
こちら中国では食事の場で勧められるので
飲み屋では、吸うようになりました。
意志が弱い・・・
アパートの部屋には、飲み屋の名前入りの使い捨てライターが
いっぱいです。

でも、こどもの火遊びを防止するなら・・・
マッチが先でしょ!!
あれっ、いまのこどもはマッチを擦れないのか?

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我到了

2010年11月10日 04時18分19秒 | 中国生活
強行スケジュールの社員旅行から今戻りました。
中国時間で3時です。
いろいろありました。
後ほどゆっくり更新します。
本日は午後から出勤なので、これで失礼します。

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桂林最終日

2010年11月09日 23時59分59秒 | 中国訪問記
そしていよいよ桂林は最終日
陽朔という町から桂林にバスで、川上りです。
桂林に戻ったら、象岩景区という公園にある
象の形の岩を見学です。

これです。
 
残念ながら水が少ないのと逆光で
象といわれれば、象という感じでした。
遠くからみると、象というより馬が水を飲んでいるようにも見えます。
ここでも、中国人と日本の老人の眼の違いを感じます。
そのあと、芦苗岩(ルーミャオヤン)という大きな鍾乳洞に入りました。
 
とても有名なのか大変混んでいて、入口は長い列。
鄧小平さんをはじめ内外の結構有名な人が訪れていると電光掲示板で表示しています。
その中には、日本人のお偉いさんの名前はありませんでした。
20人くらいずつ専門のガイドさんがついて中に入ります。
 
なかは、またまた中国の人の眼によって名づけられた岩が赤青緑の蛍光灯で
電飾されて幻想的できれいでした。



電気工事の跡や電線もうまく隠しています。
私は、その工事の方に感心しました。
でも、日本では普通にある出入り口を示す緑の表示灯がないので、
万が一ここで、停電でも起こったら出てこれないだろうなと感じました。
約40分、生歌まじりのガイドさんに連れられて外に出ました。

ここで、おおよそ午後2時。今回の見学は全て終わりです。
夕食まで4時間、飛行機まで7時間もあります。
暇つぶしとお土産購入のために町に戻りブラブラ。
この日は、27000歩、歴代3位を記録しました
靴下は左右一個ずつ穴があきました。
お土産は、桂林三宝とよばれる三花酒、唐辛子味噌、豆腐乳の味噌付けの
セットを購入しました。
三花酒は、白酒(バイチュー)です。
豆腐乳の味噌付けは、日本人には(少なくとも私には)なじめない味です。
さっそく、昆山に戻った後、オネエちゃんにあげましたが、
とても美味しいと言ってました。
眼だけでなく、舌も中国人と日本人は違うのでしょう。

このおみやげセットで50元(600円)です。
日本の感覚だと、600円のお土産っていう気持ちになりますが、
こちらではそんなもんらしいです。

お土産を買って、桂林最後の晩餐をして
バスで空港へ。
着いたのが出発予定の2時間前の午後7時。
さらに悪いことに、上海からの飛行機が遅れ
結局出発は1時間遅れの午後10時40分!
4時間近くも空港で待たされました。

こちらの国内便は、遅れない率が25%で遅れるのが当たり前だそうです。
結局
上海到着は・・・・次の日の0時40分
そこからバスで昆山に戻り、
自宅に着いたのは・・・3時過ぎてました
その日は、午後からの出勤でしたが・・・眠い眠い。

こうして、今年の社員旅行が終わりました。
中国の人の親切に触れたよい旅行でした

この記事は、2010年11月11日にアップしました。


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桂林3日目そして事件

2010年11月08日 23時59分59秒 | 中国訪問記
会社の社員旅行、中国桂林3日目。
この日は、桂林から船に乗って隣町の陽朔まで川くだりです。
昨日見た水の少ない川を150人くらい乗れる遊覧船が4隻ぐらい
船団を組んで下っていきます。



これは、いい
ちょっと天気が良すぎましたが、山水画の雰囲気が漂います。

途中、カメラポイントでは、あらかじめ予約していた人が
番号で呼ばれ、桂林の山水をバックに記念写真を撮っています。
途中、船のガイドさんが両岸の岩に向かって
これは、動物の○○に似ているの岩ですといって紹介していますが
どう観ても、そう見えないのは、
中国人の目と日本人の目の違いなのでしょうか?
 
ちなみに左は9匹の馬がいるようですが私には見えませんでした。
右は羊だそうですが、わたしには猫耳かピカチューにしか見えませんでした。
ゲーム脳でしょうか?
この遊覧船、終点まで約5時間の川くだりです。
乗り込んですぐに食事の注文をします。
われわれの会社だけで60人、他の団体さんもいるので100人以上の
さまざまな注文にどのように対応するのかと思っていたら、
川くだりの途中途中に、竹を何本か横に連ねた筏船が
船に近づいてきては、食材を売っていました。
川を利用したデリバリサービスです。
多分注文をまとめて、必要な食材を携帯電話で頼むのでしょう。
・・・
・・・
携帯で・・・
・・・
こんな静かな山水画の場所でも携帯が使える中国って
す、すごい・・・
みると、ところどころ岩の上にアンテナが立っています。
だれが、あんなとこに工事しているのか・・・
す、すごい・・・
・・・
そして、船上での食事の後、下船・・・
・・・
そこで事件がおきました・・・



陽朔のホテルで一息つこうと上着の脱いだ時に
やばい、サイフがない!!
ズボンやかばんも探しましたがありません。
船か!?
冷や汗をかきながら、総務の女性にTEL。
『なんか船の方で心当たりがあるそうですので、連絡してみます』
その一言で、少し安心しましたが自分のものかどうか分からないので
まだドキドキです。
やがて、現地ガイドさんが、間寛平にそっくりな船長さんを連れて
ホテルの部屋をやってきました。
サイフの中身などを説明させられたあと、寛平船長がズボンのポケットからとりだしたのは
私のサイフでした。
よかった!!
お金はともかく、カードが心配でしたが、全て無事でした。
どうやら、船で食事した時に、座席に落としたようです。
・・・
実は、私、今年の8月にも虹橋空港のトイレでサイフを置き忘れたことがありました。
2度目です。
そして、2度とも何事もなく我が手元に戻ってきました。
ついているのでしょう。
・・・
スリや泥棒が多いと、中国の人自身も認めているこの中国で
私は、逆に
中国の人の親切に助けられています。
・・・
ありがとうございました。
・・・
でも、さすがに2度目です。
何か対策を考えなければと反省しています。

この記事は、2010年11月11日にアップしました。


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桂林2日目

2010年11月07日 23時59分59秒 | 中国訪問記
会社の社員旅行、中国桂林2日目
朝、食事前にホテルの前を散歩です。

ホテルの前には、川がありました。
後から知りましたが、この川を次の日に船で川下りしました。
水は、あまりきれいではなく、かつ少なく、青藻が広がっていました。

みると、朝、いくらこちらは南国だからといっても、水は冷たいのに
川で泳いでいる人が何人かいました。女性もです。
さすがにカメラは向けられませんでした。

食事のあと、ホテルの名前にもなっている伏波山という
石灰岩の大きな岩を見学です。

後からわかりましたが、桂林は山水画で有名ですが、あの山は
普通の山ではなく、すべて石灰岩の切り立った岩山ばかりでした。
下は洞窟になっていて、お土産売り場がありました。
 
この日は、同じくらいの山を2つ上りました。
 
かなり急な石の階段で
膝ががくがくです。歳を感じます。
 
でも、頂上からの景色はなかなかでした。
 

 
そのあと、『七星公園』という公園を遊覧し、
 
そこにある『駱駝山』の前で集合写真をとり、ホテルにもどりました。
いわれてみれば、たしかにラクダです。
 
夕食の後は、繁華街を散歩、大きな三つの真ん中に露店が並んだ道もあり
混雑していました。
ある店の人に『この辺はスリが多いから肩掛けかばんは、前にしなさい』と
注意されました。
こちら(中国)では、『後ろの荷物は他人のもの』というらしいです。
デパートに『ニコニコ堂nikonikodo』がありました。中国名で『微笑堂』だって。
たしかに!
桂林・・・昆山より大きい町です
ただ、信号がとてもすくない・・・

この記事は、2010年11月11日にアップしました。


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桂林到着

2010年11月06日 23時59分59秒 | 中国訪問記
お昼に昆山の華蔵寺の前からバスで浦東空港へ
午後6時30分の飛行機で上海から桂林に飛び、約2時間30分で桂林空港着。


南国ムードの電飾たっぷりのきれいな空港です。
日本のツアーに桂林が含まれているので、国際空港なのかと
思いましたが、電光掲示板では国内便しかありませんでした。
時間がちがうのか?
出迎えの人の中には、日本語でツアー名がかかれた
看板を持った人が何人かいました。
午後10時に空港からバスでホテル直行、午後11時に着きました。

途中、町中まではとても暗い道で車線も見えません。でも高速道路のようです。
町に入ると、道路は、昆山のような東西、南北のまっすぐした道ではなく
曲がりくねっていましたし、信号が少ないような気がしました。
風景は、暗くてよくわかりませんでした。
桂林到着です。

この記事は、2010年11月11日にアップしました。

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