写真は塩屋の桜。
名護から車で20分ほどのところに塩屋のがある。NHK「鶴瓶、家族に乾杯」の舞台になった風光明媚な田舎の小集落である。この塩屋のの外れに東シナ海が陸地に大きく入り込んだ塩屋湾を見下ろす小高い山がある。その山上にいまは休業しているホテルがあるが、その登山道に咲く桜がこの写真だ。山上までの、桜並木がいい。いまは、余り手入れもされていないところが、また格別の風情がある。
(左クリックで写真は拡大されます)
普通乗用車は充分通れる路だが、大型バスなどはカーブがきつくて登れない。自家用車の方にはおすすめコース。塩屋湾の景色も素晴らしいし、山上からの風景もいい。
帰りは島を横断して東海岸へ抜けて、慶佐次のマングローブの川を散策すると良い。
天気の良い日などは「もうひとつの沖縄」が実感できる。
帰路は東海岸を一路南へと下る。途中、「二見情話」で有名な二見の村落がある。
村の入口には、小さな「二見情話」の碑が立っているが、ややもすると見過ごしてしまう。
道が上り、所謂、山道にかかるところがこの村だ。
訪れる前に、「二見情話」を聞き、歌詞の意味を沖縄の人に説明してもらってからがいい。何にもないから?がっかりする。入口に車を停め、徒歩での奥まで歩いてみたい。「ほんものの沖縄」を肌で感じるでしょう。
最近、ブログが堅い、まじめすぎると指摘される。
そこで思いついたのだが、沖縄に来られる方にコース案内、道案内をブログで試してみようかと思う。
それを記事にしてもいいなあと考えている。
きょうのブログでも、いろいろあるのだが、半分も表せない。
ご期待に沿うかどうか不安だけれど、勇気あるどなたか何でもいいから質問してください。
名護から車で20分ほどのところに塩屋のがある。NHK「鶴瓶、家族に乾杯」の舞台になった風光明媚な田舎の小集落である。この塩屋のの外れに東シナ海が陸地に大きく入り込んだ塩屋湾を見下ろす小高い山がある。その山上にいまは休業しているホテルがあるが、その登山道に咲く桜がこの写真だ。山上までの、桜並木がいい。いまは、余り手入れもされていないところが、また格別の風情がある。
(左クリックで写真は拡大されます)
普通乗用車は充分通れる路だが、大型バスなどはカーブがきつくて登れない。自家用車の方にはおすすめコース。塩屋湾の景色も素晴らしいし、山上からの風景もいい。
帰りは島を横断して東海岸へ抜けて、慶佐次のマングローブの川を散策すると良い。
天気の良い日などは「もうひとつの沖縄」が実感できる。
帰路は東海岸を一路南へと下る。途中、「二見情話」で有名な二見の村落がある。
村の入口には、小さな「二見情話」の碑が立っているが、ややもすると見過ごしてしまう。
道が上り、所謂、山道にかかるところがこの村だ。
訪れる前に、「二見情話」を聞き、歌詞の意味を沖縄の人に説明してもらってからがいい。何にもないから?がっかりする。入口に車を停め、徒歩での奥まで歩いてみたい。「ほんものの沖縄」を肌で感じるでしょう。
最近、ブログが堅い、まじめすぎると指摘される。
そこで思いついたのだが、沖縄に来られる方にコース案内、道案内をブログで試してみようかと思う。
それを記事にしてもいいなあと考えている。
きょうのブログでも、いろいろあるのだが、半分も表せない。
ご期待に沿うかどうか不安だけれど、勇気あるどなたか何でもいいから質問してください。