夕暮れ時の浦添市の通り。
ふと見ると電柱の陰に小さなゴミ箱が置いてあった。
通りすがりの人が誰でも捨ててもいいらしい。
門扉の置くには民家の玄関があった。
数メートルのところに3台の自動販売機があったのでジュースを買った。
ジュースを飲み干して、空き缶を捨てようとしたが何もない。
仕方なく空き缶を握ってここまで来て、偶然、見つけた。
ほのぼのとさせられて携帯のカメラのシャッターをきった。
ふと見ると電柱の陰に小さなゴミ箱が置いてあった。
通りすがりの人が誰でも捨ててもいいらしい。
門扉の置くには民家の玄関があった。
数メートルのところに3台の自動販売機があったのでジュースを買った。
ジュースを飲み干して、空き缶を捨てようとしたが何もない。
仕方なく空き缶を握ってここまで来て、偶然、見つけた。
ほのぼのとさせられて携帯のカメラのシャッターをきった。
アセローラの見学とぶどう狩りに本部までドライブした。
帰途、久しぶりに本部半島の友人を訪ねた。
40代そこそこの彼は、今はホテルベルモア東洋の社長である。
ぶどうは収穫するのに2週間ほど早かったが、アセローラの実に感激したことや、長雨の続いた梅雨のことなどを時を忘れて、久しぶりにゆんたく(語らい)した。
20数年前、筆者と同じ頃、沖縄に来て縁あって長い付き合いをしている。
その彼も今は40代。
ホテルを手に入れて「好きな沖縄」で奮闘している。
なかなかのアイデアに溢れる経営者だ。
彼には沖縄観光に対する「ありのままの沖縄を見せたい、体験してもらいたい」
という、しっかりしたコンセプトがある。
筆者の「ほんものの沖縄」「もうひとつの沖縄」を書き留めたいという願いに共通している。
そうしたことがホテルの経営理念にも表われている。
「安くて、少しだけ快適であればいい」
「一人旅の人たちが、ひとりでも気軽に泊まれるホテルにしたい」
そんなプランが溢れているが、今月新プランを発表したという。
耳寄りなプランなので紹介したい。
「サンキュープラン」で1泊2日、レンタカー付の3900円」
一人当たり 2人~3人@3,900円~ 4人@3,000円~ 5人@2,500円~
詳細は各エージェントのホームぺじを参照されたい。
「るるぶトラベル http://rurubu.travel/hotel-detail/8704A04.html
「楽天トラベル http://web.travel.rakuten.co.jp/portal/my/ry_kensaku_room.main? f_no=41003#TOP」
「yahooビジネストラベル http://biz.travel.yahoo.co.jp/bin/psearch? chiku=8704&shisetsu=A04]
「Jalan http://www.jalan.net/uw/uwp3100/uww3101.do?yadNo=329268&stayYear=&stayMonth=&stayDay=&dateUndecided=1&stayCount=1&adultNum=2&roomCount=1&maxPrice=999999&minPrice=0&roomCrack=200000&rootCd=45&afCd=19」
ホテルは食事などない。
朝食は近隣のコンビニを利用する。
夕食は今帰仁村の閑静な町中での居酒屋や食堂、本部町の居酒屋や食堂。
スタッフがフロントで相談に乗ってくれる。
これがいい。きっと、沖縄を肌で感じるだろう。
ウジ畑(サトウキビ畑)の中に本部周遊道路脇に立っているプチホテル。
掃除の行き届いた、贅肉を取って宿泊代で還元している姿勢は好感が持てる。
ホテルベルモア東洋のURLをブックマークに掲載しました。
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