
スーパームーンとは…
月が地球に最も接近した時に満月または新月の状態にあることを言う
でも昨日のスーパームーンは、地球にもっとも近づく時間は、
残念ながら日本時間で昼間になってしまった
しかし、昨日の夕方から晴天の東の空に、明らかに一昨日の中秋の名月よりやや大きい月が見えた

最も小さく見える満月に比べて14%大きく見えて明るさも30%より明るく見える
こうして月の表面を見ていると南半球下のクレーターが前から気になっていた
調べてみるとどうやらこのクレーターは、
『ティコクレーター』という名称で、
直径85kmの大きさがあるらしい

また、オヤジがまだ小学生だった頃、アポロ11号で人類初の月面着陸した場所が『静かの海』も見れる
なんか月の写真を撮影していたら、もっと綺麗で鮮明な写真が撮りたくなった
それには、さらに望遠のレンズが必要になってきた(^^;;
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRくらいの望遠レンズが欲しくなった

17万円するよ…(ー ー;)
次のスーパームーンは、来年の11月だとか