ご存知の方もいるかも知れませんが、私mixi歯科相談(インプラント)のコミュ管理人から強制退会させられました。
退会を勧告と言いながら、いきなり退会させましたから、なんだかなーです。
大元の発端は、3DCTの事があります。
私は2006年の4月にモリタが開催した3DXの講演会に出て、そこで月星先生、中川先生等に元々強く勧められていた事もあって、導入に踏み切ったのです。
しかも、月星先生ご自身が私を掴まえてそこにいてね、と言われ、モリタの方を紹介して貰って、以下のように言われました。
「この人松元先生。インプラントの凄い先生だから、3DX買って貰って!!」
ここまで言われたら、買わなきゃ男じゃないです。
即断して、
「分かりました、買います。」
と答えました。
決断してしまえば早いのは、私の特徴。
何時入りますかと聞いて、一番早くて今組み立てているの入れますので7月に成ります、と言う事でした。
あの時点での決断で一番早い導入だったそうです。
月星先生、中川先生の肝いりでしたので、かなりモリタも頑張ってくれました。
因みに中川先生は3DXの開発者の新井先生と同級生で、開発初期から関わって、TMJと矯正、咬合に関しては世界1の先生と私は信じています。
アメリカの学会でも3回以上講演されています。
話し戻して、それで3DXを導入するのに一苦労です。
何せ3000万以上、どうにかしないといけない。
会計士の先生に相談、相談と言っても買いますから何とかして下さい、です。
それで、群馬銀行から借りて10年で返済すると言う事になりました。
それで漸く必死で入れました。
院長室潰して、色々あったものトランクルーム契約して運んで、全面改装を院内にして。
そりゃ大変でした。
結局費用は3000万なんて軽く超えて4000万近いんじゃないでしょうか。
やっとこさ入れて、撮り出したら、これが又凄い。
私の過去の歴史を見て、感動した事が大部分ですが、冷や汗の部分も結構ありました。
そこで感じた事は、自分は強烈に運が強い、と言う事です。
うちに来て下さった先生方には拝見頂いていますので、説明不要でしょうが、紙一重の仕事かなりしていました。
これがインプラント治療の実体なんだ、と私は感じました。
そして私自身は今は100%撮影しています。
怖いですから、何かあったら。
それでも、先日のような事が起きてしまうんです。
そして、CTに関して患者さんがコミュの中で質問していて、かなり古い話で答えていたので愕然としたんです。
はっきり言って人の苦労も知らないで、簡単に否定すんな、です。
それで抗議しましたが、無しの礫、所謂シカトです、あのコミュの連中。
それから時間が経ち、今や3DCTは当たり前だろうと、私が叱られる始末なくらい時流は変化しました。
にも関わらず、訂正しませんので、私は義憤で怒っているのです。
時流を読み間違える事は、誰にでもある事です。
恥ずべきは心を入れ替えない事。
私はDR,Tに導入する事を何度も勧めました。
今はパノラマ一体型も有りますし、値段も下がりつつ有ります。
毎月のインプラントが1本増えるだけで、充分に入れられるんです。
そして、この事が私は歯科界が全ての医療の基礎となる契機となる事を信じています。
ユーシ先生に大々期待している所以です。
最早、時流は如何ともし難いのです。
かの小宮山先生も入れてます。
でもその考え方が、何かあった時に確認出来るようにと言うのですから困ったものです。
何かが起きないように入れるのであって、起きてからでは後手でしょう。
小宮山先生はバイオオスのでの朝日での投稿事件も起こしており、インプラント界に貢献もしましたが、禍根も残しています。
仕方がない事なのです。
これからの時代を支える先生方は、本当に大変だと思います。
しかし、やはり3DCTは避けては通れない道でしょう。
因みに患者さん向けに一言。
3DCTを嫌がっていたら、晴れている日に外出れないくらい低被爆ですから、ご安心を。
医科用CTはデータが揃い、撮り過ぎると骨髄性白血病のリスクが高くなると言われていますので、3DCTとは全く違います。
必要以上被爆してはいけないのは当然です。
私自身が被験者になり、しかも検知用のガラスバッジして何度も撮影していますが、放射線を浴びているデータは検出されていません。
それ位3DCTは安全なものなのです。
古い知識にしがみ付いていたら患者さんに迷惑であると、主張しているだけだ、とご理解頂きたいと思われます。
それでは、又後日、色々の話題で自論を解説致しましょう。
退会を勧告と言いながら、いきなり退会させましたから、なんだかなーです。
大元の発端は、3DCTの事があります。
私は2006年の4月にモリタが開催した3DXの講演会に出て、そこで月星先生、中川先生等に元々強く勧められていた事もあって、導入に踏み切ったのです。
しかも、月星先生ご自身が私を掴まえてそこにいてね、と言われ、モリタの方を紹介して貰って、以下のように言われました。
「この人松元先生。インプラントの凄い先生だから、3DX買って貰って!!」
ここまで言われたら、買わなきゃ男じゃないです。
即断して、
「分かりました、買います。」
と答えました。
決断してしまえば早いのは、私の特徴。
何時入りますかと聞いて、一番早くて今組み立てているの入れますので7月に成ります、と言う事でした。
あの時点での決断で一番早い導入だったそうです。
月星先生、中川先生の肝いりでしたので、かなりモリタも頑張ってくれました。
因みに中川先生は3DXの開発者の新井先生と同級生で、開発初期から関わって、TMJと矯正、咬合に関しては世界1の先生と私は信じています。
アメリカの学会でも3回以上講演されています。
話し戻して、それで3DXを導入するのに一苦労です。
何せ3000万以上、どうにかしないといけない。
会計士の先生に相談、相談と言っても買いますから何とかして下さい、です。
それで、群馬銀行から借りて10年で返済すると言う事になりました。
それで漸く必死で入れました。
院長室潰して、色々あったものトランクルーム契約して運んで、全面改装を院内にして。
そりゃ大変でした。
結局費用は3000万なんて軽く超えて4000万近いんじゃないでしょうか。
やっとこさ入れて、撮り出したら、これが又凄い。
私の過去の歴史を見て、感動した事が大部分ですが、冷や汗の部分も結構ありました。
そこで感じた事は、自分は強烈に運が強い、と言う事です。
うちに来て下さった先生方には拝見頂いていますので、説明不要でしょうが、紙一重の仕事かなりしていました。
これがインプラント治療の実体なんだ、と私は感じました。
そして私自身は今は100%撮影しています。
怖いですから、何かあったら。
それでも、先日のような事が起きてしまうんです。
そして、CTに関して患者さんがコミュの中で質問していて、かなり古い話で答えていたので愕然としたんです。
はっきり言って人の苦労も知らないで、簡単に否定すんな、です。
それで抗議しましたが、無しの礫、所謂シカトです、あのコミュの連中。
それから時間が経ち、今や3DCTは当たり前だろうと、私が叱られる始末なくらい時流は変化しました。
にも関わらず、訂正しませんので、私は義憤で怒っているのです。
時流を読み間違える事は、誰にでもある事です。
恥ずべきは心を入れ替えない事。
私はDR,Tに導入する事を何度も勧めました。
今はパノラマ一体型も有りますし、値段も下がりつつ有ります。
毎月のインプラントが1本増えるだけで、充分に入れられるんです。
そして、この事が私は歯科界が全ての医療の基礎となる契機となる事を信じています。
ユーシ先生に大々期待している所以です。
最早、時流は如何ともし難いのです。
かの小宮山先生も入れてます。
でもその考え方が、何かあった時に確認出来るようにと言うのですから困ったものです。
何かが起きないように入れるのであって、起きてからでは後手でしょう。
小宮山先生はバイオオスのでの朝日での投稿事件も起こしており、インプラント界に貢献もしましたが、禍根も残しています。
仕方がない事なのです。
これからの時代を支える先生方は、本当に大変だと思います。
しかし、やはり3DCTは避けては通れない道でしょう。
因みに患者さん向けに一言。
3DCTを嫌がっていたら、晴れている日に外出れないくらい低被爆ですから、ご安心を。
医科用CTはデータが揃い、撮り過ぎると骨髄性白血病のリスクが高くなると言われていますので、3DCTとは全く違います。
必要以上被爆してはいけないのは当然です。
私自身が被験者になり、しかも検知用のガラスバッジして何度も撮影していますが、放射線を浴びているデータは検出されていません。
それ位3DCTは安全なものなのです。
古い知識にしがみ付いていたら患者さんに迷惑であると、主張しているだけだ、とご理解頂きたいと思われます。
それでは、又後日、色々の話題で自論を解説致しましょう。