3月10日は東京大空襲があった日です。
一晩で10万人以上が焼き殺された、大虐殺がアメリカによって行われた、決して忘れてはいけない日です。
今では、日本はアメリカの同盟国になり、国民自体もアメリカに対して親近感を抱く状態でしょうが、だからと言ってヒロシマ始めとする大空襲は忘れてはいけない歴史的事実でしょう。
何故、一般市民を焼き殺す戦法をアメリカが取ったのか?広島、長崎に原爆を落としたのか?戦争とは言え、してはいけない壁を壊してしまった、と非難されても仕方がないと思います。
してはいけない戦い方をし始めたアメリカは、今世界中で色々なテロの標的になり、自らがした歴史的戦い方の報いを受けている、とも言えるのではないでしょうか?
よくよく考えてみれば、アメリカは好戦的な国家です。
第二次大戦後でも、ほぼズッート戦闘を継続しています。
それに比べて我が国、日本は戦後戦争は一つとしてしていません。
この事に対して、我々はもっと誇りを持って良いと思います。
にも関わらず、何故か日本は相変わらず欧米に対しては引けを感じると言うのか、白人がする事、方向性を崇める性癖が染み付いているような気がします。
インプラント治療でも、欧米のやり方が世界標準であり、アメリカの後を日本は進んでいる、と断言して間違いがないでしょう。
しかし、忘れてはいけないのは、彼らこそ会社、メーカーの意向、売りたいものから売る、と言う意識を持っている事は忘れてはいけないのです。
何が言いたいのかと言うと、海外では最早売れなくなったような時代遅れの品が日本では平気で売られている、と言う問題点が生じているのです。
日本の官僚システムで認可が遅い事を良い事に、欧米は時刻で売れなくなった品物を日本に持ち込んで、欧米のものですよ、と先進的な顔をして売り捲くると言う事実があるのです。
言うならば、日本の許認可が遅いと言うシステム自体が、欧米を助ける、欧米の不用品を日本と言う巨大マーケットが買って上げている、と言う構図があるのです。
インプラント業界だけではなく、何処の業界でも同じような事が起きています。
日本は極端に言えば、今や欧米の属国である、と言えるでしょう。
そんな業界に対して、私は敢然と立ち向かい、世界へ勝負の出来る仕事、臨床を次々と成し遂げて行きます。
即時荷重インプラント然り、超低侵襲外科然り、歯科用CTの正しい活用法然り。
欧米でもまだ出ていない概念、即時荷重を超低侵襲で審美的に行う事でGBR骨造成、歯肉再生が保護され、促される事を証明し、長期的予後も良いのだと言う事を実績を伴って世界への潮流として出して行きます。
3月10日と言う忘れてはいけない日に当たって、私は新たなる毅然とした気持ち、志を強く抱きました。
何時の日にか、欧米に覆らせた事を認めさせる為、私は闘います。
一晩で10万人以上が焼き殺された、大虐殺がアメリカによって行われた、決して忘れてはいけない日です。
今では、日本はアメリカの同盟国になり、国民自体もアメリカに対して親近感を抱く状態でしょうが、だからと言ってヒロシマ始めとする大空襲は忘れてはいけない歴史的事実でしょう。
何故、一般市民を焼き殺す戦法をアメリカが取ったのか?広島、長崎に原爆を落としたのか?戦争とは言え、してはいけない壁を壊してしまった、と非難されても仕方がないと思います。
してはいけない戦い方をし始めたアメリカは、今世界中で色々なテロの標的になり、自らがした歴史的戦い方の報いを受けている、とも言えるのではないでしょうか?
よくよく考えてみれば、アメリカは好戦的な国家です。
第二次大戦後でも、ほぼズッート戦闘を継続しています。
それに比べて我が国、日本は戦後戦争は一つとしてしていません。
この事に対して、我々はもっと誇りを持って良いと思います。
にも関わらず、何故か日本は相変わらず欧米に対しては引けを感じると言うのか、白人がする事、方向性を崇める性癖が染み付いているような気がします。
インプラント治療でも、欧米のやり方が世界標準であり、アメリカの後を日本は進んでいる、と断言して間違いがないでしょう。
しかし、忘れてはいけないのは、彼らこそ会社、メーカーの意向、売りたいものから売る、と言う意識を持っている事は忘れてはいけないのです。
何が言いたいのかと言うと、海外では最早売れなくなったような時代遅れの品が日本では平気で売られている、と言う問題点が生じているのです。
日本の官僚システムで認可が遅い事を良い事に、欧米は時刻で売れなくなった品物を日本に持ち込んで、欧米のものですよ、と先進的な顔をして売り捲くると言う事実があるのです。
言うならば、日本の許認可が遅いと言うシステム自体が、欧米を助ける、欧米の不用品を日本と言う巨大マーケットが買って上げている、と言う構図があるのです。
インプラント業界だけではなく、何処の業界でも同じような事が起きています。
日本は極端に言えば、今や欧米の属国である、と言えるでしょう。
そんな業界に対して、私は敢然と立ち向かい、世界へ勝負の出来る仕事、臨床を次々と成し遂げて行きます。
即時荷重インプラント然り、超低侵襲外科然り、歯科用CTの正しい活用法然り。
欧米でもまだ出ていない概念、即時荷重を超低侵襲で審美的に行う事でGBR骨造成、歯肉再生が保護され、促される事を証明し、長期的予後も良いのだと言う事を実績を伴って世界への潮流として出して行きます。
3月10日と言う忘れてはいけない日に当たって、私は新たなる毅然とした気持ち、志を強く抱きました。
何時の日にか、欧米に覆らせた事を認めさせる為、私は闘います。