14:25 from web
http://www.dental-plaza.com/seminar/seminar_pdf/20110326_27dr_tokyo_enomoto_sugiyama.pdfインプラント周囲の環境整備が長期的予後には何よりも大切です。ブラッシングを出来る環境作るには?お勧めです
16:07 from web
骨髄性白血病の可能性が、CT撮影回数が増えると高くなる事が、海外では懸念されています。それに対して歯科用CTは被爆が小さいとして、問題なしと考えられているのですが、実際にはそれ程被爆が小さくない機種もある事は、余り知られていません。撮影範囲を無駄に広く取る事は慎むべき、なのです。
16:19 from web
又、歯科用CTでも、撮影領域がとても近い事から甲状腺癌がかなり心配されています。広い撮影しか撮影出来ない歯科用CTでは、防護服を着せるのは勿論の事ですが、甲状腺部位、首の前面を保護する事を、強くお勧めします。つまり、歯科用CTでは、極小さい範囲で精密に撮れるのが一番良い、のです。
16:26 from web
にも関わらず、歯科用CTは、現在広い範囲内で1回で撮影出来るものを、皆先生方は欲しがっています。先生方は皆さん、広い大きいインプラント治療への憧れがあるかのようです。しかし、今後は、益々狭い範囲内での撮影が正当化される方向でしょう。医学的な整合性と歯科医の望みが逆行しているのです
16:36 from web
更に言えば、メーカーも利幅が小さい、狭い範囲しか撮影できない機種開発には積極的ではありません。今本当に求められているのは、デンタル程度の撮影範囲で撮れる、コンパクトな機種、それで格安のもの、でしょう。立体的診断が当り前の時代が日本発で世界に広がる日がいつか来るのを、夢見ています。
16:54 from web
ありとあらゆる面から、患者さんの体に掛かる侵襲を小さくし、治療効果を得る事は、間違いなく医学、歯科学の目標であり続ける事でしょう。しかし、本当の意味で侵襲を小さく出来ているのかどうかは、広く色々な事を知らないと出来ません。矛盾しているようですが、小さくする事だけ学んでも駄目です。
16:58 from web
私の概念から言わせていただくなら、即時荷重も低侵襲になります。同じような手術してるなら、歯が早く入る方が侵襲は少ない、と考えています。この感覚は、多分一般的インプラント治療されている先生方と真逆でしょう。普通は、即時荷重は侵襲が増えると考えられる筈ですし、確かに他ではそうでしょう
17:09 from web
即時荷重が侵襲が増す、と考えられている理由は、処置時間がその分長く掛かる事、又その後のメインテナンス等が難しくなり脱落等のトラブルが増す事が、主な原因ではないでしょうか?せっかく即時荷重したのが仇になってインプラントロストに成れば、骨も歯肉もダメージかなり受け、ダメージ大きいから
17:15 from web
つまり、即時荷重を行うには、絶対的な成功率が飛躍的に高くないとしてはいけない、と言う結論に成るのです。一か八かに賭けてやってはいけない処置である、と断言して良いでしょう。インプラントの生着率97%以上は超えられる技量が求められる、と考えて良いと思います。又重要なのはリカバリー方法
17:28 from web
今夜は、久し振りのフローラルインプラントチームの集まりです。季刊「歯科医療」の次号の特集が、昨年行ったフローラルインプラントチームの恒例のセミナーです。大好評だった内容を演者達がまとめて書いています。先生方の日々の臨床に非常にお役に立つ内容なので、読んでいただければ幸いです。
19:08 from goo
3月10日東京大空襲の日です。 #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://bit.ly/f7idOb
by mgenchan on Twitter
http://www.dental-plaza.com/seminar/seminar_pdf/20110326_27dr_tokyo_enomoto_sugiyama.pdfインプラント周囲の環境整備が長期的予後には何よりも大切です。ブラッシングを出来る環境作るには?お勧めです
16:07 from web
骨髄性白血病の可能性が、CT撮影回数が増えると高くなる事が、海外では懸念されています。それに対して歯科用CTは被爆が小さいとして、問題なしと考えられているのですが、実際にはそれ程被爆が小さくない機種もある事は、余り知られていません。撮影範囲を無駄に広く取る事は慎むべき、なのです。
16:19 from web
又、歯科用CTでも、撮影領域がとても近い事から甲状腺癌がかなり心配されています。広い撮影しか撮影出来ない歯科用CTでは、防護服を着せるのは勿論の事ですが、甲状腺部位、首の前面を保護する事を、強くお勧めします。つまり、歯科用CTでは、極小さい範囲で精密に撮れるのが一番良い、のです。
16:26 from web
にも関わらず、歯科用CTは、現在広い範囲内で1回で撮影出来るものを、皆先生方は欲しがっています。先生方は皆さん、広い大きいインプラント治療への憧れがあるかのようです。しかし、今後は、益々狭い範囲内での撮影が正当化される方向でしょう。医学的な整合性と歯科医の望みが逆行しているのです
16:36 from web
更に言えば、メーカーも利幅が小さい、狭い範囲しか撮影できない機種開発には積極的ではありません。今本当に求められているのは、デンタル程度の撮影範囲で撮れる、コンパクトな機種、それで格安のもの、でしょう。立体的診断が当り前の時代が日本発で世界に広がる日がいつか来るのを、夢見ています。
16:54 from web
ありとあらゆる面から、患者さんの体に掛かる侵襲を小さくし、治療効果を得る事は、間違いなく医学、歯科学の目標であり続ける事でしょう。しかし、本当の意味で侵襲を小さく出来ているのかどうかは、広く色々な事を知らないと出来ません。矛盾しているようですが、小さくする事だけ学んでも駄目です。
16:58 from web
私の概念から言わせていただくなら、即時荷重も低侵襲になります。同じような手術してるなら、歯が早く入る方が侵襲は少ない、と考えています。この感覚は、多分一般的インプラント治療されている先生方と真逆でしょう。普通は、即時荷重は侵襲が増えると考えられる筈ですし、確かに他ではそうでしょう
17:09 from web
即時荷重が侵襲が増す、と考えられている理由は、処置時間がその分長く掛かる事、又その後のメインテナンス等が難しくなり脱落等のトラブルが増す事が、主な原因ではないでしょうか?せっかく即時荷重したのが仇になってインプラントロストに成れば、骨も歯肉もダメージかなり受け、ダメージ大きいから
17:15 from web
つまり、即時荷重を行うには、絶対的な成功率が飛躍的に高くないとしてはいけない、と言う結論に成るのです。一か八かに賭けてやってはいけない処置である、と断言して良いでしょう。インプラントの生着率97%以上は超えられる技量が求められる、と考えて良いと思います。又重要なのはリカバリー方法
17:28 from web
今夜は、久し振りのフローラルインプラントチームの集まりです。季刊「歯科医療」の次号の特集が、昨年行ったフローラルインプラントチームの恒例のセミナーです。大好評だった内容を演者達がまとめて書いています。先生方の日々の臨床に非常にお役に立つ内容なので、読んでいただければ幸いです。
19:08 from goo
3月10日東京大空襲の日です。 #goo_noritsugumatsumoto-implant1dr http://bit.ly/f7idOb
by mgenchan on Twitter