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我々の業界は得てして、医学的理論に基づく思考、考え方が不足しているな、と反省させられることがあります。
昨日も私自身反省させられることがありました。
お口の中と言うのは治り方が凄く良い組織なんだ、と昨夜のIOMの懇親会での桜井先生とのお話で改めて学ばされました。
成る程、と凄く学ばされました。
お口の中だから、かなりの大きな手術しても治るもので、顔とかだったら大変ですよ、と教えられ、自分の頭が医学的思考になってなかった、と反省させられました。
お恥ずかしいかぎりです。
更に気付いたのが、そうかなら体の反応、治癒力とか免疫力を教えてくれるのはまさにお口なんだな、ととても良く分かったのです。
反対から言えば、お口の治り方が悪い方は、お体の反応が心配である、と言うことです。
この医学的思考の気付きに、今更ながらに学ばされ、桜井先生に大感謝しました。
だから、お口って大切です。
いつも新たな気持ちで学ぶ、本当に大切ですね。
桜井先生ありがとうございました。
又勉強させて下さい。
症例写真のようなことは、お口だから可能なんですね、学びました。
これ1日でここまで治してます。
お口の組織は凄い!