大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

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2月27日(金)のつぶやき

2015年02月28日 | Weblog

外科手術の限界に挑む 下顎の親知らず抜歯2日後でここまで治す goo.gl/5bJ23L


外科手術の限界に挑む 下顎の親知らず抜歯2日後でここまで治す fb.me/3cYHpJ9Td


当たりくじをわざわざ自分から捨てる人がいる。そう言う人の思考、行動は自ら運が悪くなるようにしている、としか思えない。一歩足を踏み出すこと、前に進む心構えを意識的に持ち続けないと、人は誰でも現状から前に進もうとは思わない。何故なら、それなりに現状で満足して生活しているから。前に前に


分からないこと、知らないことを、素人さんが幾ら調べて勉強しても、ちゃんと理解することは出来ないだろう。江戸時代の人に、飛行機、テレビ、インターネット等々説明しても理解出来ないのと同じ。経験しながら学ぶ、と言う姿勢、未知に取り組んで行く、と言う心掛けが全く新しいことを理解する鍵だ。


誰だって知らないこと、分からないことに初めて遭遇すると足が竦む。それは自己保存本能が働くから。しかし、本能に任せていたら、その時その時の気分次第で行動することになり、結果筋道の通らないおかしなことをする羽目になる。考える、と言うのが鍵だ。ところが、日本の教育は思考型ではなく暗記型


考える、と言うのは日常的に訓練してないと出来るようにならない。筋道立てて考える癖がないのは、日本人の最大の弱点。感性、感情、その時の気分で行動するのが日本人。A⇒B⇒Cと言う定型的な思考しか出来てない。自分自身が起始点になって、何かをしたらこうなるだろう、そうしたら?まで考えよう


人の時間を無駄にする、時間泥棒はしてはいけない。だから予約とは言わない。”お約束”と言う。大人がした約束を、軽々しく破る行為は、正に時間泥棒。時間泥棒をしていると、間違いなく運が悪くなる。神様がそう言う方を好きではないからだ。知らず知らずに自ら運を落としていませんか?ご用心ご用心


陰徳を積む、誰も見ていないでも正道を歩む。天に向かってちゃんとしたことをする。一隅を照らす生き方をする。後世の為、仕事をする。新しい道を開く。精進し続ける。より良い成果、結果をと追究し続け、改善改良し続ける。真っ当な生き方をする。それだけのこと。分かる人は必ず分かってくれるだろう


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