一昨日に紹介してのは、この本です。
この中に、私の連載が載っており、その中で現時点での低侵襲外科手術の到達点をかなり詳しく書いております。
いずれの写真も、手術翌日とか翌々日の写真で、大きな外科手術をしたにもかかわらず、腫れ痛み、麻痺痺れなどの辛いことを味合せないで何とか解決出来たものです。
このような結果、成果を出せるようにする為の、ノウハウを公開しております。
今回解説している概念を理解していただければ、インプラント手術、歯周再生外科手術、顎堤再建手術等々どのような外科手術に置いても、患者さんに腫れ痛み等の辛い思いをさせることは殆どなくなる、と私個人的責任で明言致します。
なので、私は次世代のスタンダードになって欲しい、皆さんに普及して欲しい、と心から願っております。
有志の先生方、是非ご一読下さい。