大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラントトラブル、規模の大きいメーカーを使用すべきでしょう。

2007年02月06日 | Weblog
他院で既にインプラントを入れて、相談に来られる方が増えていますね。
私自身が、植立したまま来ない患者さんを経験してますから、多分互いに持ちつ持たれつなんでしょう。
但しここで、強く主張して置きたいのは、使用インプラントは互換性が豊富にあるものにした方が何かと安心出来ると言う事です。
どうしても、患者さんがインプラント植立をした後で、DRを変更したいとなった時、メーカーが違うと互換性がない為、その後の治療をお引き受けするのに非常に困る事があるのです。
ですから、私は世界的に大きいメーカーのインプラントを使用する事をお勧めします。
と成ると、殆どブローネマルクか、ストローマンに収束してしまいます。
海外ならジマーもそれなりに大きいメーカーですから、後を受けるのが大変ではないでしょう。
それ以外のメーカーは使用されたら、そのDRの元から離れられないと覚悟するべきです。
後のメインテナンスが大変だからです。
私は自分の即時関係の仕事上、植立だけお引き受けして、その後は地元でどうぞと言う治療もしています。
ストローマンなら必ず、近くに見付けられる筈だからです。
それだけ、自分が植立したインプラントには安心感を持っています。
どこかに引越しをするかも知れないとか、世界を飛び回るとか、色んな事情があるでしょう。
そう言う方は、やはり大きなメーカーを使用して植立して貰うべきと考えます。
3DXがあるからか、この頃本当にそう言う方が増えてて困っています。
はてさて、どうしてあげればいいんだろうか?
メーカーも、そう言うのの対応には冷たいし。
こちらも使いもしない、1回しか使用しない器材を10万以上も出して買いたくないですしね。
メーカーが相談に乗ってくれて、貸し出しとかフォローに応じるべきと思いますけどね。
そうすれば、いい対応のメーカーだなで、使い出すかも知れないし。
狭量なメーカーが多くて困ります。
世界一のコンビームCT出したメーカーとも思えない対応です。
朝日にすれば良かったかもね、と思ってしまいますよ。

患者からのハラスメント、ペイシェントハラスメント

2007年02月04日 | Weblog
皆さんはドクターによるハラスメント、ドクハラの報道とか問題の指摘は聞かれるでしょう。
しかし、逆のパターンがある事をご存知ですか?
心無い患者の言動が、医療側を追い詰めて身を竦ませる原因に成っている事。
今、産婦人科医や小児科医が減少している裏側に、実はこの事も一つある、即ち医師が一所懸命に身を粉にして努力をしても、全然理解を示さず、ひたすら自分の要求ばかりを強く求めてくる患者がいるのです。
偏に、失礼だが患者側の正確な知識不足、理解能力の乏しさが大きな原因と成っている事は、医療人なら誰も否定しないだろうと思います。
自らは勉強不足で、一度何かがあれば医師任せにし、所が運悪く治癒が思わしくないと、全てを医師の責任にしてクレームを言い募る方がいるのです。
残念ですが、そこに悪意的なものを感じずにはいられない方もいます。

いつか話したかも知れませんが、某有名マスコミ共○通○社の社員は、急患で詰め物が取れて困ったという電話をしてきて、時間的に何処の歯科医院も開いていなかったという事で当院に連絡してきました。
気の毒に思い、うちも全て後片付けが済んでしまってあったのを、開けてその患者を待ったのです。

一般の方はご存じないでしょが、滅菌したものを開けると、全てもう一度やり直さないといけないのです。
たった一人の方でも拝見すれば、それは失礼だが汚染されたと見なさないと、万一何かあったら大変だからです。
だから歯科医院では診療中滅菌は一大作業項目で、大変なのです。
分からないかも知れませんが、歯科は基本的に外科だからだという理由があるのです。
病気が起きている所に、道具を届かせて治療をするのだからです。
病気があれば、当然何某かの菌とかが必ずいます。
患者本人が綺麗にしているから大丈夫とか言う、素人レベルと我々外科医のプロレベルは根本から違うのです。
予約の患者さんが無事に終了して、後片付けも殆ど終わり、さて帰ろうかと言う時に、この患者から電話が来たのです。

そして、この患者が来ました。
詰め物が取れたからと言いそこを何とかしてくれと言うので、まずレントゲンを取り調べてからと衛生士が説明したら、いきなり逆切れして、何でそこまでする必要があると怒鳴るのでした。
そして、幾ら掛かるんだと聞き、初診代とレントゲン代、虫歯の処置代で3000円以上に成りますと説明したら、又大声で怒鳴り散らします。
ここは金儲けの医者か!詰め物の穴を塞ぐだけでそんなに掛かるのか!と大騒ぎに成ってしまいました。
幸い他の患者さんは全て終了していましたので、助かりました。
衛生士が調べてみないと分からないから、仕方がないんですと幾ら説明しても聞く耳が全くありません。
私の所では、まずお口の中のクリーニングをさせて貰ってから、要するに歯垢とか歯石とか診断の邪魔をしそうなものは予め衛生士に綺麗にして貰って私が拝見するようにしています。
彼女達の方が、患者さんの対応が優しくて、しかも眼が良い為、細かい所までしっかりと見つけてくれるからです。
歯の細かいヒビなんかは、私よりも確実に眼が良いです。
要は、患者さんの為に彼女達に最初からして貰っているのです。
そうでないと、私が診て、そして衛生士にクリーニングで又診られ、それから又私が診てと時間が掛かり、口を開けているのが大変だろうからです。
少しでも患者さんの為に、二度手間に成らないように改善しているのです。

この共○通○社の記者さんにはそう言う感覚は通じないのです。
彼らは自分の感覚が正義だと信じ切って、自分のルールが正しいと言う怒鳴り方なのです。
私はその時、別の片付けないといけない仕事があったのですが、それを放置して患者のところに行きました。
そして、同じ説明しか出来ない事を、告げたのです。
調べないと何故取れたか、分からないし、その下の骨や歯肉が何ともないかどうかも分かりません。
あなたが大丈夫と言い張っていても、こちらはそれの乗って治療したら責任が生じるので、言い成りには出来ません、と告げました。

それでも、居丈高にオカシイと言い放って来たので、申し訳ありませんが、では治療はお引き受けできません、とエプロンを外して、どうぞ降りて下さいと返しました。

某局の若いアナウンサーも親知らずが腫れて痛み、急患出来てクリーニングと投薬で初日は終え、もう抜かないと今後大変だからと抜歯の予約で帰りました。
そして次に来た時に、いきなり、もう痛くないから抜かないでも大丈夫じゃないですか、と言い出しました。
聞けば、大事な仕事が週末にあるからと言う事でしたので,ご自分で判断されると危険ですよ、したほうが後々心配の種がなく成りますから、と言いましたが、色々言い逃れをして、食べ物が食べれるんですか、と聞いて来たので驚きました。
外科治療をして、いきなりまともに使えるように出来たら、それは神様でしょう。
有り得ない話ですよ、と話したら、分かりました、やりませんとお金も払わないで帰ろうとします。

マスコミ関係者でも、知らない事では、普通の人よりも始末に終えません。
彼らは自分達が時代の寵児だと言う過剰意識を漂わせています。
そう言うのが鼻に付く人物は、申し訳ないが、ペイシェントハラスメントをしてしまう可能性が非常に高いと言えます。

歯科医は殆どの方が、まともな良心を持って仕事をしている方々ばかりです。
一部の問題を起した歯科医で全体を括り、悪党をやっつける感覚なんかで来られては、良い関係は築けるはずもありません。

ドクハラは勿論問題外ですが、ペイシェントハラスメントにも心配りして、知らない事でも、不明ならネット等で調べて、それから問い合わせするようにしましょう。
これは大人のマナーです。
何でも医療側ばかりが悪い訳ではないのだと、関心を持って欲しいのです。




インプラントの影

2007年02月03日 | Weblog
インプラントは確かに良いものですよ。
但し、影の部分を忘れてはいけません。
まず何と言っても手術の事です。
これが最大の壁でしょう。

インプラントオペは、基本的には局所麻酔下でします。
従って、痛む事はありません。
一番痛むのは麻酔が切れる時です。
この時、所謂足が痺れて感覚が戻る時に痛んだ感じがしますよね。
あれです。

その後腫れが翌日から翌々日まで24時間から48時間に出て、その後1週間位で退きます。
それからひたすら時間との闘いです。
下顎で2~3ヶ月、上顎なら4~6ヶ月以上。
この辛さを乗り越える決心が重要なんです。

そして、二次オペです。
又手術です。
この時にインプラントがくっ付いているか、いないか判定がされます。
無事くっ付いていても、頭出しですぐに歯が入るとは限りません。
仮歯が入るまで、又歯肉が固まるまで待ちです。

そして漸く型取りです。
これが又一難関です。
シリコーン印象材で型を取られるのは、かなりの苦痛です。

やっとここまで来ても、まだ終わりません。
ネジで止めて、本歯を被せてもう一度技工士に戻って、それから最終的な装着です。

ここから、メインテナンスです。
インプラントだからといって万能ではありません。
歯肉は手入れが不足していれば炎症を招き、骨がなくなります。
虫歯には成りませんが、歯周病は永遠に付き纏うのです。

そして、インプラントは歯と違い動きませんから、不調和が生じる可能性があります。
その為、定期的な咬み合わせの調整が絶対に必要です。
又、歯の位置移動を防ぐ為にナイトガードも必須です。

こうして漸く40年以上の夢を見る事が出来るのです。
歯を残すのが出来なくて、安易にインプラントにと考えている方は、心を入れ替える事をお勧めします。

人は幾つに成っても、夢を叶える事が人生なのだと思います。
ここまでお話してきた影の部分にも眼を瞑る事無く、インプラントに甘い夢を見る事無く、自己実現して行く。
逃げではなく立ち向かう気持ち、これこそがインプラントの影を最小にするコツと言えるでしょう。

但しここでのお話は、一般論で、私の方法ではありません。
私のは、もっと患者さんに影を味合わせないように工夫していますのでご理解頂きたいです。

私がどういうDRかは以下を見て下さい。
http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
http://www.newton-doctor.com/doctor/tokyo5/matsumotonoritsugu/s40/
http://www.mp119.jp
http://www.implantcenter.or.jp/
http://d.hatena.ne.jp/genmatsumoto/

PS.以下にご協力お願いします。
http://www.dff.jp/
http://clickbokin.ekokoro.jp/
http://www.shiftweb.co.jp/fclick/fc.cgi?mode=top
http://www.hitachi-to.co.jp/bousai/other/click2.html

インプラントを入れたら、全て回復するわけではありません!

2007年02月02日 | Weblog
総入歯に成って悩まれている方の悩みの深さには同情します。
しかし、ご相談に見え他院で説明された内容を聞いて、これはマズイと感じた事が、又ありましたので、自分の経験談を混じえてお話します。
そちらの先生はALL-ON-4を自信満々お薦めに成られたそうです。
私は聴きました、その先生はCT等をご覧に成られましたか?
答えはNoでした。
次に聞いたのはその先生のALL-ON-4の実績ですが、明言してくれなかったそうです。
私は3DXを拝見して、骨の状況を精査してこの方にはALL-ON-4所かインプラントすら普通なら不可能でしょうと、非常に辛かったのですが本当の事を話しました。
それ位骨が痩せて、普通のレベルのDRではインプラントを植立は出来ないでしょう、と言い辛い事を、何とか優しく分かるように画像を動かしながら、具体的に示して説明しました。
そこに映し出された画像は嘘を付けません。
骨が痩せ細いしぺッタンコなのです。
これでは、この患者さんの望んでいる固定式の歯で、治して差し上げる事は出来ません。
お話をしていて、自分の過去の経験から思い当たった事があったので、お聞きしました。
インプラントを入れたら、若かりし時のように全部が甦ると思っていらっしゃいますよね?とです。
患者さんは、ハイ、トお答えに成りました。
やはりそうでした。
そこで、詳しく説明を始めました。
総入歯に成られてから何年経ってますか?
何回も作り直して来たのは、緩くなり、咬み難くなって、もう入歯が嫌でインプラントを考えられたのではありませんか?
と質問をさせて頂き、答えながら進めました。
つまり、患者さんはインプラントを入れれば自分の歯が甦り、お口の中が昔のようになる、快適だった昔に返れると考えています。
しかし、入れ歯を使用していた期間が長くしかも緩くなって作り直す事を繰り返していると言う事の、本当の問題点をご存知ありません。
ここまで話した時、患者さんはご自分で、ハッと悟られました。
そうですね、骨や歯肉が痩せてしまって来て、それが進行して今になっているんですね、とです。
全く持って正解です。
インプラントが例え入ったとしても、失われた骨や歯肉が増加する訳ではありません。

増してや、私はそれを解決する為の大きなGBRや軟組織造成術を反対しています。
どうして、やりたい方には反対しませんが、大きな病院をご紹介して、2ヶ月程度は入院頂いた方が良い事を説明します。
それで退院しても、まず半年近くは何も入れられないであろうと言う事、それからインプラント植立で作った骨に入れる為更に半年は待つであろう、もしかしたら合計1年は何も入れられないかもしれないと実態に基いて説明します。

この私が知る事実が、もし完全に間違いなら、是非コメントで訂正願います。

患者さんは、インプラントで歯が入る事が全て甦ると勘違いを良くされます。
そして、何とか固定式の歯を望まれるのです。
お気持ちは分かります。
が、入れ歯を入れていた痩せた骨や歯肉で無理に固定式にすると、植立本数がかなりな数に成ります。
更には、根が短く、即ち支えているインプラントが短くなり、入る歯が長く成ります。
しかも、なくなった骨や歯肉も昔ほどはないですから、当然頬の膨らみを出して差し上げるのが非常に困難です。
簡単に言うと、歯の根元の所が奥に入った感じになり、深い谷みたいになるのです。
こうなると清掃が大変難しく成ります。
歯が固定式で入ったのは良いが、手入れが大変に成ってしまうんです。

この経験も勿論、私自身の経験です。
この経験談を、今回の患者さんにもしました。
患者さんは心から納得したようでした。
全て3DXが見せてくれる真実の画像があってこそでしょう。
患者さんは、では先生が考えるベストの治療はと聞かれましたので、現在考えて実践して、非常に好評を得ている方法を説明しました。
入れるインプラント本数を6本位にとどめ、取り外し可能でもインプラントで支えさせる上顎の口蓋部分を殆ど取り去った、無口蓋総義歯です。
この方法なら、歯がない時期などありません。
実は、この先は話せません。
世界にオリジナルの論文として出すからです。
あるやり方をしているのですが、まず信じて貰えない事を次々と成功させているからです。

今回の患者さんにも、私の方法で行く事に成りました。
実例をご紹介して、自分よりも骨のない方がこんなに綺麗に治ったと言うのをお見せしたからです。
患者さんは、帰られる時には、ここに決めて良かったと微笑まれて帰られました。

これから、又奇跡のような治療をして差し上げなければ成らない緊張感と責任感が、私の身を引き締めました。

私がどういうDRかは以下を見て下さい。
http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
http://www.newton-doctor.com/doctor/tokyo5/matsumotonoritsugu/s40/
http://www.mp119.jp
http://www.implantcenter.or.jp/
http://d.hatena.ne.jp/genmatsumoto/

PS.以下にご協力お願いします。
http://www.dff.jp/
http://clickbokin.ekokoro.jp/
http://www.shiftweb.co.jp/fclick/fc.cgi?mode=top
http://www.hitachi-to.co.jp/bousai/other/click2.html


今日のインプラント患者さんの相談で、義憤に駆られた事。

2007年02月01日 | Weblog
私は3DXを持っています。
お陰で、骨の中の観察が超精密に診れます。
今までにも気付いていて、ここで触れていなかったのが、骨の中の状況についてです。
歯肉が覆っていて綺麗に治っているように見えていても、骨の中に3DX画像上黒い空洞が見える事があります。
今日の患者さんは特に顕著でした。
お聞きしたら、何と10月に歯の根が割れて膿んだ為に抜歯しているそうです。
驚きました。
半端な大きさではなかったからです。
明らかに病巣を徹底的に綺麗に取り切り、骨が再生するようにするべき治療をしていないのです。
抜歯に掛かった時間をお聞きしたら、すぐ終わったそうです。
私なら、これ位大きな病巣でしたら、3DXでなくてもレントゲン写真上で分かる筈ですから徹底して取り切ります。
そうすれば、まず30分以上は必要だと思います。
時間は掛かります。
しかし、そうして置けば必ず骨が再生します。
10月にすれば、3ヶ月以上経過した現在ならかなり3DX上で骨の再生が確認できる筈です。
私自身、自分が処置している患者さんで、そう言う事実は何度も確認しています。
患者さんに悪くて、怒れませんでしたが、義憤で頭に来ました。
何故キチンとした処置をして差し上げないのでしょうか?
私には全く分かりません。
だからこの患者さんもネットでDRを探して、私の元に来る羽目に成るんです。
こう言う処置をしている、外科の基本すら分からないDRがまだまだ多いです。
始めに話しましたように、3DXを診ると、実にそう言う方が多いからです。
殆どが医原病巣なのではないかと,私は心配です。
こんな状況の中、インプラントだけが飛躍的に伸びているのは異常です。
外科の基本すら知らないDR達をどうするべきか?
非常に難しい問題です。

余談ですが、日本でのインプラントの導入DRであるK先生が、骨の中には病巣はない、と発言していたのを思い出してしまいました。
トップの先生自身がそう言う事を口走るから、DRがなんも考えず病巣の追求すらせず、抜歯すれば病巣は消えると信じているのでしょう。
馬鹿な話ですが、事実です。
因みにK先生、ご自身はCTを批判的に言っていた筈なのに、手の平を返して今のマイクロCTのものになったら、セミナーしています。
それを論拠としてCTを批判していたお弟子DR達は、立つ瀬なし、に成ってしまいました。

何でもそうですが、どんなに偉い先生が教えて下さった事でも、完全に洗脳されてはいけません。
変わる可能性があるからです。
科学に基けば、当然有り得る事です。
私の話しすら、一つの学説として聞き、洗脳はされてはいけません。
善良なる意識の下、心正しく疑問を持つ、この心構えが重要でしょう。

私がどういうDRかは以下を見て下さい。
http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
http://www.newton-doctor.com/doctor/tokyo5/matsumotonoritsugu/s40/
http://www.mp119.jp
http://www.implantcenter.or.jp/
http://d.hatena.ne.jp/genmatsumoto/

PS.以下にご協力お願いします。
http://www.dff.jp/
http://clickbokin.ekokoro.jp/
http://www.shiftweb.co.jp/fclick/fc.cgi?mode=top
http://www.hitachi-to.co.jp/bousai/other/click2.html