落語に親しみ、犬猫と和む…
何でもないけど、めでたい毎日
一瞬、小ぶりなアオダイショウ?
…かと思いました。
マンション通路で、
長身のミミズに遭遇。
比較で置いたボールペンが
長さ14cmなので、
全長25cmってとこかな?
伸縮しながら、
北へ北へと去ってゆきました
ミミズは意外と速く進む。
(『亀は意外と速く泳ぐ』のパクリ
)
ところで、
ミミズって何科?何類?
何じゃらほい??
2011年以来、
実家の庭にコツゼンと実りはじめた
自生のグレープフルーツのことは、
ここにも何度か書いてきました。
(またの名を「ゲイイチの木」)
そのグレフルの花を見たいという
リクエストをいただき、
実家に行くたび、
探していたのですが…
なぜか見当たりません
この冬、
200~300コも実が成った木だし。
さぞや盛大に
花が咲くかと期待していたのに。
で、今日も木の下で、
キョロキョロしていたら…
もしかして、これ?
終わってるじゃん
てか、すでに次の実が!
(直径1cmくらいの緑のコロコロ)
父に聞いてみたところ、
やっぱり花はほとんど見かけなかったとか。
豊作の翌年は、
不作という噂も。。。
今年は中休みかい!?
がんばれ、ゲイイチの木
先日の大雪後、
はじめて都内に出る。
埼玉の自宅近辺より、
雪が多くてビックリ
鍼灸院経由で事務所へ。
事務所では、
日当りのいいはずの
西側のベランダに雪が積もり、
サッシが15cmくらいしか
開かないっ
(トップ画像)
比較的、雪解けしていた
北側のベランダから出て、
西側のベランダを外から
かろうじて撮影。
(建物の構造上、ここから先は進めず)
これ、ヘタしたら
来月あたりまで雪が残るんじゃ…
とはいえ、
雪かきする道具もエネルギーもなく…
放置っ!
午前中、母から電話。
「大変! おじいさんがケガ!
自転車で転んで、頭を塀にぶつけて、
血だらけ…
今から一緒に病院に行ってくる」
おじいさんとは、我が父のこと。
頭って…どこ?
どのへん??
聞き出す間もなく、
電話が切れた。
数時間後、また母から電話。
「まだ病院。
頭のてっぺん17針も縫ったの。
でも、CT検査では異状なし。
おじいさんも元気」
夕方、実家に駆けつけると、
とんがり包帯ネットをかぶった
玉ねぎ坊や(
兄)みたいな父が
きまりわるそうに笑っていた。
自転車の荷台にポリタンクを乗せて、
近所のGSに灯油を買いに行き、
自宅すぐ手前まで、
無事に戻ってきたのに…
(父いわく)
「若者の気分で」
自転車を止めずに
荷台からポリタンクを降ろそうとして、
遠心力でグワワワワ~ッと…
で、ブロック塀に頭を
ズリズリズリ~~
だったそうだ。
「もう若い頃みたいなことしちゃ
ダメだなぁ。つくづく思った。
これからは気をつける」
と、父、苦笑い。
そりゃそうだ。
大正生まれ、
来年90になる父が
いまだに「若者気分」って、、、
ケガそのものよりも、
そっちのほうがブッタマゲだ
たしかに、
年齢のわりには、
足腰も丈夫で、
元気な父。
(過酷な経験をした世代なので、
基礎体力も精神力の強さも
ハンパじゃない)
今週も仕事の打ち合わせの席、
鍼灸院などで、
大正生まれの我が父が
いかに元気かという話題を披露して、
驚かれたばかりだったんだけどね
今後、少しは、
年齢を自覚した行動を
心がけてくれてくれそうな気配??
急に大人しく老け込まれても、
それはそれで心配だけど…
ともあれ、
不幸中の幸いでホッとしました。。。
が遊びにきました。
モンゴル人の女の子(3歳)です。
なんとモンゴルの民族衣装を
着てきてくれました
ご本人みずからの意志で。
来る途中の電車内でも
注目の的だったそうです。
やるじゃん
モンゴル語・中国語・日本語
カタコトでペラペラの
パワフルなトライリンギャル。
ハイテンションで写真が撮れません
遊び疲れて
お母さんに甘えてるところをパシャッ
それがトップ画像。
また遊びにきてね~