サザンシアターで昇太『火焔太鼓』

春風亭昇太独演会に行ってきました。

【オレスタイル】
４月２９日（火）１４時開演
@ 新宿・紀伊國屋サザンシアター

新作『空に願いを』、
はじめて聴きました。

主な登場人物は小学生と、
そのお祖父さん。

アワアワ言いながら
駄々をこねる子供を演じたら、
落語界ピカイチ！？
過激でボケてる、
ジイサンも可笑しかったけど

古典２席も昇太版を聴いたのは、
はじめて。

『火焔太鼓』の登場人物は、
抜けた亭主としっかり者のオカミさん。

昇太版の夫婦モノは、
オカミさんが亭主を叱りつけながらも、
合間に聴き取れないくらいの早口で、
こんなセリフが入る。

「アンタはホント、バカなんだから！
　でも、そこが好きだよ！」

独身の昇太師匠の
理想の夫婦像なのかもね


今日は自宅から徒歩数分のホールで、
フジコ・ヘミングさんのリサイタル。

バスで１０数分のホールでは、
柳家小三治独演会。

体が３つ欲しい日でしたが、、、、、

ひさびさのオレスタイルも
存分に楽しんできました

ファンミーティング♪

猫息子ファンの４歳児、
モンゴル人少女・レインボーちゃん（仮名）来日。
（って、東京在住ですが）

猫息子とタイマンで
ファンミーティング開催。

１対１ではさみしいので、
ぬいぐるみでファン数を水増しです

いつもなら、
歓喜のオタケビを上げながら
猫息子を追いかけまわす
レインボーちゃんですが…

今回は事前に、
猫息子のお目目の具合を説明。

レインボーちゃんも
よく理解してくれて、
「ネコちゃんと同じ気持ちになりたい」
と、最初のうちは、
目をつむって接していました。

心やさしくオモロイ女の子です
日本語も上手

猫息子もフードを食べたり、
水を飲んだり、
若いファンの期待に応えて、
パフォーマンスを披露。

ファンミーティングは無事終了しました

レインボーちゃんが帰ったあと、
快便して爆睡する猫息子

気のせいか毛ツヤが増したような…

爺のベランダ散歩

ひさびさの猫息子。
来週１９歳５ヶ月です。

２月の大雪の晩、
一気食いしたあと、
珍しく体調を崩し、
すぐに復活したものの…

以来、ジーサン度アップ中です

さらに先月からは、白内障気味？
お目目が見えづらい様子。

さすがに高いところ
（冷蔵庫やタンスの上とか）には
上らなくなりましたが、
ソファやベッドには
フツーに飛び乗っています

トイレも食欲も問題ナシ

今日はお天気も良く、
今年はじめて（？）、
ベランダを散策。

そよ風に吹かれて、
気持ちよさそうにウロウロ…


クンクン…


おっとっと…壁にゴッチン？
気をつけて。。。


この柄のモデルです。←うそ。


ベランダ散策後は
ホットカーペットでお昼寝

週末は猫息子ファン（４歳女児）が来襲。
英気を養っておかないと

回転寿司で夕食会

オバマ大統領と安倍首相、
銀座の高級寿司店で夕食会。

に対抗して（笑）、同じ時間帯、
回転寿司店で夕食会してきました。

あぶりエビマヨ。


オニオン乗せサーモン。


あなご。


鴨そば。

すでに腹八分目

ねぎトロ。


あさりバター。


モンブランケーキで〆。

満腹。。。

以上『浜寿司』にて。
出席者５名の非公式（？）夕食会、
無事終了

１９８２年（頃）の手作りストール

押入れから発掘された、
大昔の手作りストール。
自作です

コットン生地に染色クレヨンで描いた、
万国旗＆各国民族の顔、かお、カオ…

テーマは『世界の国からコンニチワ』？
（どっかで聞いたような）


推察するに、
１９８２年頃、描いたんだろうなぁ。。。

マイケルがいるから。笑。

前髪に注目。
『スリラー』（１９８２年発表）
の頃のマイケルね

小林克也の『ベストヒットUSA』が
毎週楽しみだった、あの頃。

（ちなみに、のり屋、
　マイケルと同い年）


ためしに洗濯機で洗ってみたけど、
色落ちしなかった
ヴィンテージな迷品。

この春夏、
小粋にあしらってみたいです