落語に親しみ、犬猫と和む…
何でもないけど、めでたい毎日
10cmだけ開けた窓から、
懸命に外を眺めております
雨が降ってきたから閉めるよ~。
若い頃に使っていた、
古いベルトが出てきた。
革のコンディション、まだ良好
でも、バックルがシルバー製のものは、
煤けて真っ黒。
また使うにしろ、
古着店行きにしろ、
磨いておかないと。
昔、彫金を習ってた頃の
25年モノの銀磨き剤、
ウィノール
(我ながら物持ちの良さに呆れる)
まずはシンプルな黒ベルト。
ビフォー。
アフター
ウェスタンベルトの装飾も、
ビフォー。
アフター
バックルも
でも、これだけダメだった。
シルバーじゃないんだね。
小学生時代、学校のお掃除の時間、
金具磨き担当になると嬉しかったなぁ。
ドアノブや蝶番をピカピカにする係。
磨き剤の商品名まで憶えている。
ピカール
そのまんまじゃん。笑。
きっと今もあるんだろうなぁ。
冷蔵庫内に飛び散った
お醤油を拭いてて、
ん?…となった。
卵などを入れる
ドアポケット上段のすぐ下、
真下に、、、
狭くて細~いポケットが!
お初にお目にかかります~!
この冷蔵庫、
10年くらい使ってるけど、
今までまったく気づかなかった
実際は画像で見るより、
ぐぐっと狭細いのです。
とりあえず、
ワゴンセールで買った
チューブのショウガを入れてみる。笑。
入れにくかった
細長くてもスパゲッティは
冷蔵庫に入れないよね。
使いこなしたい。けど、
何入れりゃいいの?
毛玉が取れました~
2週間ほど前、
膝に乗ってきた猫息子をなでていたら、
右脇の下にモリモリした異物感。
まさかハレモノ!?
毛をかき分けかき分け確認したら、
ガッチリ固まった
巨大な毛玉(巨玉?)
最初はコームで解きほぐそうと、
夜な夜な3~4日ほど、
がんばってみましたが、
歯が立たないうえに、
のり屋、腰を痛めそうになり…
気になりながらも、しばらく放置。
すると、毛が伸びたのか、
毛玉全体ゆるんで下がってきたので、
先程チョコッとハサミを入れ、
無事に除去完了。ほっ
5月には2歳になる猫息子、
昨冬より明らかに被毛量も増え、
毛玉ができやすくなった感が。
1日1回はコーミングしないとね。
まず、フライングタイガーの
ガイコツコームでざっくり梳いて。
コレ、すごくいいです
その後、百均の桃の木櫛で。
コレもなかなか優秀
って、齧ってますけど。
桃の木だから美味しいのかな?笑。
もふもふノルウェージャンですが、
ほかの長毛種より
お手入れはラクと言われています。
(夏場は放っといても、
和猫ばりのつんつるてんに)
ほかの長毛種って、
どんだけ手がかかるの!?
ズボラなのり屋には、
絶対、飼えません
友人の人形作家が作品を出品中の
アンデルセン展を観に、
狭山市立博物館へ。
カーテンが閉まってて、
ミョ~に静まり返ってる?
と思ったら、、、
第4金曜、
まさかの休館日ぃ
ガチョ~ン
こんな気分。。。
どんなだ?笑。
気を取り直して、
埼玉県立・稲荷山公園を散策。
(博物館は公園内にある)
ここは高校生の頃、夏休みにひとり、
よくスケッチしに来た場所。
通称・ハイドパーク。
米軍基地だった時代の空家ハウスが
広大な芝生に点在していて、
外国に来たような
気分になれたんだよね~
さらに当時、この界隈は
アーティスト村でもあった。
音楽界、絵本界の名だたる
アーティストたちが少なからず住んでいて、
(今やそれらの世界の重鎮と
呼ばれるような人たち)
女の子向けファッション誌などで
特集が組まれるほどだったのだ。
久しぶりに来てみたら、ジジババたちの
のどかなウォーキングコースに。
急きょ、のり屋も参戦。
1200mコースを
テクテク
テクテク
してきました
記念の自撮り?笑。
風が冷たくなってきたので、
お抹茶(さやまっ茶?)で
一服したいところだが、
博物館が休みだと
カフェレストランも休みって、、、
今も昔も、何もない稲荷山公園。
でも、そこがいい
(と思うことにした。笑)
アンデルセン展は3月8日まで。
また出直します。