非売品です笑。
60年以上昔に亡くなった身内の「おじいさん」を追悼して、60年前に作られた文集(を21年前に復刻したもの。ややこしい!笑)。身内からも地域からも大層慕われ、地位がありながら、本人は決して偉ぶらず、使用人や下男らに混じって汗を流すような人物だったそうだ。
前置きが長くなったが、その「おじいさん」の甥にあたる、我が敬愛する祖父が、この冊子の中に、こんなことを書いている。
明治生まれで、水瓶座生まれの祖父が、60年も昔に『アクエーリヤス(水瓶座)の時代』を意識していたことがわかる。
今世紀は水瓶座の時代と言われて久しいが、今月22日を境に『水瓶座の時間』もはじまり、世の中、水瓶座色?が更に色濃くなるらしい(少しでも占星学に興味ある人ならワクワクハラハラしていることでしょう笑)。
二百年に一度、もっと大きく言えば、二千年に一度の時代の変わり目。そんな星の動きが目前に⁉️
キーワードのひとつに「独立」がある。他者や組織に依存したり、先祖や親から受け継いだ目に見えるもの(土地やら財産的な?)にしがみついていると時代遅れになり、この先、生きづらくなるらしい。
自慢じゃないが、その点、自分は安心です。組織に属して仕事したことないし、「ハタチ過ぎた子供に1円も援助しない。子供に財産は残さない」亡父のドケチ主義が幸いして、これまでも自力で必死に生きてきたから〜🤣
水瓶座時代の水瓶座の時間、水瓶座生まれとしては楽しみで仕方ない。
ここ毎晩、この冊子を手に、水瓶座生まれの祖父に呼びかけている。
おじいちゃん、もうすぐはじまるよ❣️