今年は年券を買ったので、毎週のように通っています。
8月7日～8日
8月13日～15日
8月20日～22日
8月26日～28日
8月はなんと10日間は八千穂にいました。そのうち6日かんはSZKさんと一緒です。ボウズの日が一日、一尾だけの日が一日。あとは何とか釣っています。
放流は月に一度合計100キロが放流されるだけです。一尾3キロとして33匹に過ぎません。簡単には釣れないのでおもしろいのです。一日に10尾釣れればいいほうです。
リールが逆転する音がたまりません。
こんなのをバンバン釣ると手首が痛くて、タモが魚臭くてたまりません。
気温は高くても28度。雨が降ると寒い（18度）です。
今度は9月9日～11日に出かけます。
すれた鱒がどういうわけが簡単に釣れる日もあるのです。当たりフライを探し出すことがフライフィッシングやってるとかんじます。ここは、ドライ、引っ張り、マーカー、ウェット、アウトリガー、ほっとけ、サイトフィッシングなど様々な釣り方ができます。どのやり方でも我慢が必要です。でも答えが出たときは楽しいです。魚が向こうから飛びついてくるんだから・・・。
でも我慢している時間が大切なんだなー、釣ろうとして必死で考えているのです。フライフィッシングしてるんです。
マーカー釣りで言えば。タナ、システム、フライなど条件がそろった時がそのときです。
タナは２ひろ、ハリスは1号、フライは12番（私の最小のフライです）。ＬＴＭ，モップフライ、トラウトガム、エボレスなどで十分です。
