「トモエソウ」 オトギリソウ科
最近、パソコンのご機嫌がよろしくない。機械音痴の当方としては、いささか困っている。パソコンに詳しい方にお伺いして、その原因を追究しようと、ただいま努力中。今や、生活に欠かせないパソコン。なければないで、何とかなるのだけれど、やはり、あれば便利。きくところによれば、知人の職場でもペーパーレス化。時代の流れなのかも知れないが、コミュニケーションが少なく、何だか味気がない。
“トモエ”という名のとおり、5つの花びらがねじれ、巴状に見えるところからついた名。この時季、草原などで、背の高い個体は、目をひくものがある。庭に出て、草丈を測ったら、何と、140cmもあった。花径も大きく、5cm程度。これによく似た花で、ビヨウヤナギが咲いている。花びらだけをみれば、間違いやすいけれど、しかしこちらは木であり、容易に判別できる。トモエソウは、オトギリソウ科であるが、実は、オトギリソウが、以前、当家にもあった。漢字で、“弟切草”と書く。花は、黄色くかわいいのだが、名前が嫌なので、処分してしまった。
最近、パソコンのご機嫌がよろしくない。機械音痴の当方としては、いささか困っている。パソコンに詳しい方にお伺いして、その原因を追究しようと、ただいま努力中。今や、生活に欠かせないパソコン。なければないで、何とかなるのだけれど、やはり、あれば便利。きくところによれば、知人の職場でもペーパーレス化。時代の流れなのかも知れないが、コミュニケーションが少なく、何だか味気がない。
“トモエ”という名のとおり、5つの花びらがねじれ、巴状に見えるところからついた名。この時季、草原などで、背の高い個体は、目をひくものがある。庭に出て、草丈を測ったら、何と、140cmもあった。花径も大きく、5cm程度。これによく似た花で、ビヨウヤナギが咲いている。花びらだけをみれば、間違いやすいけれど、しかしこちらは木であり、容易に判別できる。トモエソウは、オトギリソウ科であるが、実は、オトギリソウが、以前、当家にもあった。漢字で、“弟切草”と書く。花は、黄色くかわいいのだが、名前が嫌なので、処分してしまった。