インドネシアから、日本に嫁いだ女性を、友人から紹介された。光栄なことに、以前から会いたいと思っていたとのことで、本日、実現した。40代前半の彼女は、日本語が達者。なのに・・友人(英語ペラペラ)は、会話は英語で大丈夫、と彼女に告げている。ダメだよ~と心の内では、強く思ったのだが、私の顔は、ちょっと微笑んで・・グレーな感じ。ボディランゲージで四苦八苦しながらも、何とかクリア。時々、よその国の方とお会いするチャンスがあるのだが、そのたびに自己嫌悪に陥る。将来、英語を話すことがあるのか未知数だが、ボケ防止の環境づくりと思って、少し、お勉強頑張ろうか?
「ハクサンチドリ」 ラン科
ハクサンチドリは和名で白山千鳥。名前が素敵。石川県の白山に、多く生えることからつけられた名前、と図鑑に記されていた。花色は、本来ならば、もう少し紅色が強い。草丈、30cm位で、多年草。花がとがって、茎の先にまとまって咲く。背丈の低い緑の草の中で、鮮やかな花は、際立つ美しさ。

「ホソバツメクサ」 ナデシコ科
岩場の、たくさんの石に挟まれて、白い小花が、まとまって咲いている。草丈、10cm位で、もしかすると、あまり、意識されそうにない、地味な花だが、高山に咲くけなげな花。ホソバツメクサは細葉爪草。葉の形が、鳥の爪に似ていることからの命名という。長期間、雪に閉ざされ、厳しい風雨に耐え、7月上旬から8月上旬の短期間、精一杯美しく咲き、世代をつなぐ。
「ハクサンチドリ」 ラン科
ハクサンチドリは和名で白山千鳥。名前が素敵。石川県の白山に、多く生えることからつけられた名前、と図鑑に記されていた。花色は、本来ならば、もう少し紅色が強い。草丈、30cm位で、多年草。花がとがって、茎の先にまとまって咲く。背丈の低い緑の草の中で、鮮やかな花は、際立つ美しさ。

「ホソバツメクサ」 ナデシコ科
岩場の、たくさんの石に挟まれて、白い小花が、まとまって咲いている。草丈、10cm位で、もしかすると、あまり、意識されそうにない、地味な花だが、高山に咲くけなげな花。ホソバツメクサは細葉爪草。葉の形が、鳥の爪に似ていることからの命名という。長期間、雪に閉ざされ、厳しい風雨に耐え、7月上旬から8月上旬の短期間、精一杯美しく咲き、世代をつなぐ。