汚沢の子分3名に有罪判決があった。その親分汚沢が「検察が立証できないことを、有罪にする、あんな判決はあり得ない」と不快感を示したという。人間の鼻は悪臭が酷い所に長くいると臭覚が感知出来なくバカになる。この広い日本で一番悪臭を放っている汚沢とその手下だから当然鼻もバカになっている。あれだけ臭気芬々だから有罪になったのだがこの親分子分は当然鼻がイカレテいるから無臭だと思っている。バカな鼻をどうピクピク動かしても臭気を感じないからだ。彼等を見ているとヤクザ顔負け、親分の為なら命も要らぬ、ない智慧を絞ってワイロや不当利得を隠蔽するのに四苦八苦、日付を誤魔化したり銀行融資を装ったり苦労したが賄賂を貰うには贈賄するのがいるからだが贈賄側も隠蔽するのに苦労する、しかしバレたらサラリーマン重役だ、隠しても己に不利だからペラペラ供述しだすとあとは一気呵成にお話する。この辺が政治屋と違うところだ。ノダイコも政権維持には虚党一致だと汚沢の組頭や子分を閣僚や党幹部に配置した。もう早速予算委でマルチ商法山岡が悪臭を放っている。ノダイコも鼻を摘んで我慢しているのだろうが、そんな姑息な手段で今後大過なく済むか難しいのではないか。まだまだ鼻摘みがゾロゾロいる、一日も早く国会を店仕舞いのは偽らざる心境だろうが当座は逃げても何れ馬脚を現す。悪臭も悪習も同じ音だ、天災、人災が続いている、民主党政権も人災の類だが優れた国民の選良達だ、復興にかこつけて財務省官僚の傀儡政権ノダイコの増税が始まる。議員定数の削減や公務員の削減などそんなのはとうに忘れている。