夢は幽体離脱
と、よく言われることを、
私はさまざまな夢を通じて
徐々に確信していきました。
その件に関してはかつて
メルマガにしているので、
ご興味があればご覧ください。
Vol.0688
~夢日記:夢かうつつか~
Vol.0694
~夢日記:夢の中のうつつ うつつの中の夢
夢の正体がわかったことで、
今度は身体を離れたスピリットの
行き先が気になってきました。
東日本大震災の被災地には
何度も出かけたようです(笑)
それ以上に興味深いのが
何度も何度も死後の世界を
訪れていることでした。
まるで死後の下見です
実は今回の黒豹の話もそうです。
連載を読んだだけでは、
「なんのこっちゃ」
でしょうが、夢見スト歴も
10年近くなってきたせいか、
目覚めたときにわかります。
まず、夢の「私」は自分がすでに
死んでいることを知っています。
なので、黒豹に殺されたらしい
男たちを見て緊張はしても、
逃げたり取り乱したりはしません。
慎重に行動しても、
心のどこかで、
「2度は死なない」
と冷静に考えていた節があります。
そして、山道を歩いて向かう先が
「天国」であることも知っていました。
と、よく言われることを、
私はさまざまな夢を通じて
徐々に確信していきました。
その件に関してはかつて
メルマガにしているので、
ご興味があればご覧ください。
Vol.0688
~夢日記:夢かうつつか~
Vol.0694
~夢日記:夢の中のうつつ うつつの中の夢
夢の正体がわかったことで、
今度は身体を離れたスピリットの
行き先が気になってきました。
東日本大震災の被災地には
何度も出かけたようです(笑)
それ以上に興味深いのが
何度も何度も死後の世界を
訪れていることでした。
まるで死後の下見です
実は今回の黒豹の話もそうです。
連載を読んだだけでは、
「なんのこっちゃ」
でしょうが、夢見スト歴も
10年近くなってきたせいか、
目覚めたときにわかります。
まず、夢の「私」は自分がすでに
死んでいることを知っています。
なので、黒豹に殺されたらしい
男たちを見て緊張はしても、
逃げたり取り乱したりはしません。
慎重に行動しても、
心のどこかで、
「2度は死なない」
と冷静に考えていた節があります。
そして、山道を歩いて向かう先が
「天国」であることも知っていました。
(つづく)