”Magpie Murders”
2022年 全6エピソード
待った甲斐がありましたねッ!!
他媒体で配信されたのをジッと指を咥えて我慢をしておりました。
DVDを買おうか・・・と迷っていたところですが、予想よりは早くCS初放送となるとのこと。 嬉し
いお知らせです。
AXNミステリ―にて、
2023年1月21日(土)16:00~ 一挙放送 (字幕版です!!)
この作品に関しては、原作から始め、ドラマ化関連も一年以上前から何度もひつこく書いてきました
様に、個人的に大変気に入った好きな作品です。
過去記事とは重複するのですが、せっかく嬉しいお知らせなので、ここにあらためて一部を書き出し
ておきましょう(ひつこくてスミマセン)
世界的大ヒット推理小説『カササギ殺人事件』の原作作者であるアンソニー・ホロヴィッツが自ら脚
本を手掛け映像化したドラマは第一報から期待感でワクワクさせられていました。
念のため出演者をもう一度;
スーザン・ライランド:レスリー・マンヴィル
アラン・コンウェイ:コンリース・ヒル
アティカス・ピュント:ティム・マクマラン
アンドレアス・パタキス:アレクサンドロス・ロクーテティス
チャールズ・クローヴァー:マイケル・マロニー
ジェイムズ・フレーザー/ジェイムズ・テイラー:マシュー・ビアード
他
ところで、以前気付いていなかったのですが、マシュー・ビアードがアティカス・ピュントの秘書で
あるジェイムズ・フレイザーと、実在の作家であるアラン・コンウェイの愛人であるジェイムズ・テ
イラーの二役だったんですね。 以前載せた画像で全く異なる外見(服装)で不思議に思ってはいた
のですが、同じく”ジェイムズ”だし・・・・気付きませんでしたが、今回ようやく判明。
2層構造になっている入り組んだストーリー、アガサ・クリスティへのオマージュに溢れあちこちに散
りばめられているクリスティ作品への愛を感じる傑作英国ミステリの映像化には、レスリー・マンヴィ
ル(『ザ・クラウン』、『リヴァー』、『刑事シンクレア シャーウッドの事件』等)、コンリース・
ヒル(『ゲーム・オブ・スローンズ』等)、ティム・マクマラン(『刑事フォイル』、『刑事モース』
等)という名優が顔を揃えている点も感動ものです。
現実と小説の中の事件が交差して語られるという、ドラマ化は難しいだろうと思う二層構造の内容を
作者であるアンソニー・ホロヴィッツがどの様に描いているのか期待が膨らみます。
楽しみが出来ました。
原作は、↓
★ 『カササギ殺人事件』 アンソニー・ホロヴィッツ著
ドラマ化関連過去記事は
右カテゴリー欄 ; ∟カササギ殺人事件
又は、
今回記事最下段
をご参照下さいませ。
2022年 全6エピソード
待った甲斐がありましたねッ!!
他媒体で配信されたのをジッと指を咥えて我慢をしておりました。
DVDを買おうか・・・と迷っていたところですが、予想よりは早くCS初放送となるとのこと。 嬉し
いお知らせです。
AXNミステリ―にて、
2023年1月21日(土)16:00~ 一挙放送 (字幕版です!!)
この作品に関しては、原作から始め、ドラマ化関連も一年以上前から何度もひつこく書いてきました
様に、個人的に大変気に入った好きな作品です。
過去記事とは重複するのですが、せっかく嬉しいお知らせなので、ここにあらためて一部を書き出し
ておきましょう(ひつこくてスミマセン)
世界的大ヒット推理小説『カササギ殺人事件』の原作作者であるアンソニー・ホロヴィッツが自ら脚
本を手掛け映像化したドラマは第一報から期待感でワクワクさせられていました。
念のため出演者をもう一度;
スーザン・ライランド:レスリー・マンヴィル
アラン・コンウェイ:コンリース・ヒル
アティカス・ピュント:ティム・マクマラン
アンドレアス・パタキス:アレクサンドロス・ロクーテティス
チャールズ・クローヴァー:マイケル・マロニー
ジェイムズ・フレーザー/ジェイムズ・テイラー:マシュー・ビアード
他
ところで、以前気付いていなかったのですが、マシュー・ビアードがアティカス・ピュントの秘書で
あるジェイムズ・フレイザーと、実在の作家であるアラン・コンウェイの愛人であるジェイムズ・テ
イラーの二役だったんですね。 以前載せた画像で全く異なる外見(服装)で不思議に思ってはいた
のですが、同じく”ジェイムズ”だし・・・・気付きませんでしたが、今回ようやく判明。
2層構造になっている入り組んだストーリー、アガサ・クリスティへのオマージュに溢れあちこちに散
りばめられているクリスティ作品への愛を感じる傑作英国ミステリの映像化には、レスリー・マンヴィ
ル(『ザ・クラウン』、『リヴァー』、『刑事シンクレア シャーウッドの事件』等)、コンリース・
ヒル(『ゲーム・オブ・スローンズ』等)、ティム・マクマラン(『刑事フォイル』、『刑事モース』
等)という名優が顔を揃えている点も感動ものです。
現実と小説の中の事件が交差して語られるという、ドラマ化は難しいだろうと思う二層構造の内容を
作者であるアンソニー・ホロヴィッツがどの様に描いているのか期待が膨らみます。
楽しみが出来ました。
原作は、↓
★ 『カササギ殺人事件』 アンソニー・ホロヴィッツ著
ドラマ化関連過去記事は
右カテゴリー欄 ; ∟カササギ殺人事件
又は、
今回記事最下段
をご参照下さいませ。