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謹賀新年

2021-01-07 08:37:00 | ノンジャンル
【1月7日(木)】


明けましておめでとうございます。

昨年は新型コロナ感染症の影響で、大変だった方も多かったと思います。

今年は一日でも早く終息して、平穏な生活が出来ることを願うばかりです。

今年も宜しくお願いいたします。






お風呂のリフォーム

2020-09-29 14:14:00 | ノンジャンル
【9月29日(火)】


暑い夏も終わり、だいぶ過ごしやすくなってきました。

もうすぐ衣替えの時期になります。


さて、ここんところリフォームの依頼が多くなってきました。

この間行ったお風呂のリフォームの話しを。


一坪タイプのモルタル、タイル張りのお風呂です。



脱衣室から見ますとこんな感じです。



このようにタイルが貼ってあります。

配管は露出配管となっていました。




タイルを剥がして、モルタルも壊し、撤去します。

この時、大抵腐食している土台も修繕します。




新しいユニットバスの基準に合うようにコンクリートを打ち込みます。




ユニットバスを取り付けます。

もちろん、バリアフリータイプです。




洗面脱衣室もリフォームです。

床もきれいになりました。

お風呂のリフォームをお考えの方はご連絡ください。

土用丑の日

2020-07-22 08:59:00 | ノンジャンル
【7月22日(水)】



久々の投稿になってしまいました。

スミマセン。


今日は朝から蒸し暑いです。

少し動いただけで汗が噴き出てしまいます。

汗かきの私にとってはツライ一日になりそうです。


さて、昨日は《土用丑の日》。

やはりこの日は「うなぎ」。

食した人が多かったのではないでしょうか。


私は「う」の付くもので《稲庭うどん》を食べました。

鷹巣の人は「うなぎ」といえば【割烹みよし】を思い浮かべる人が大半だと思います。

今年の冬に残念ながら閉店した【割烹みよし】。

またいつか【割烹みよし】の「うなぎ」を食べてみたいです。

復活してくれないかなあ。





コロナ退治

2020-04-24 08:39:00 | ノンジャンル
【4月24日(金)】


4月に入って肌寒い日が続いています。

桜は満開ですが今年は新型コロナウィルスの影響でどこにも出かけられません。mask

残念です。


全国に【緊急事態宣言】が出されている中で、日テレの藤井貴彦アナウンサーの《熱いメッセージ》が注目を浴びているそうです。


緊急事態宣言が出て1週間となった4月14日の放送の言葉。

「2週間後の未来を変えられるように今日もご協力をお願いします。命より大切な食事会やパーティはありません」



安倍晋三首相が新型コロナウイルスに対する経済対策として、所得が減少した世帯向けに30万円を給付する当初案を見直し、所得制限を設けず国民に一律10万円を給付する考えを表明した4月16日の翌日はこんなひと言。

「皆さんの手でしか感染は食い止められません。私たちの努力が、この事態を終息することができるのです。外出を自粛し感染拡大を防止しようとする皆さんの努力は10万円より価値のあるものです」(4月17日)



緊急事態宣言の全国拡大から初めての週末を経た月曜日には、各地で行われている外出自粛の取り組みに関するニュースを受けて、こんなコメント。

「今、緊急事態宣言を受けて自分を律している人ほど、観光や遊びに出ている人を腹立たしく思うかもしれません。しかし皆さんのような人たちがいるからこそ、欧米のような医療崩壊を防げています。今は皆の足並みが揃わなくても、その姿勢は必ず誰かの行動を変えるはずです。そして全国にはまだ感染者の少ない地域も多くあります。不用意に生活エリアを越えた移動をしないこと。これが、誰かの故郷を守ることに繋がります」(4月20日)

《文春オンラインから抜粋》


的確に的を得て、熱いメッセージの中にもユーモアがあると思います。

5月6日まで自粛して、終息を望みましょう。








2年前に訪れた「男鹿真山伝承館」。

『なまはげさん』がコロナを退治してくれないかなhanadi

美味しかったです。

2020-02-07 09:01:00 | ノンジャンル
【2月7日(金)】


昨日、今日とどっさり雪が降ってしまいました。

暖冬といえども、簡単にはいかないようです。


さて、「豪風ツアー」の続きを。

最終日は貸切バスを利用しての移動となりました。



両国のホテルを出て、「明治神宮」へ。

明治神宮では時間が少しあったので、参拝を終えた後、御苑の中にある「清正井(きよまさのいど)」へ。






ここは言わずと知れた《パワースポット》として有名です。



その後には「赤坂迎賓館」へ。

実はわたし、初めて訪れました。


厳重なチェックをされたあと、庭園に。










重圧感がハンパないです!





庭ももちろん、きれいに手入れされていました。



このあと、「浅草寺」に行って参拝し、昼食会場へ。


昼食場所は、「どぜう飯田屋」。

創業は江戸末期の慶応年間で、約150年前になるそうです。

ここはちょうど浅草寺と寛永寺の間に位置し、参拝客の往来が多く、もともとはそうした参拝客相手に一膳飯屋をやっていたとのこと。


食べたのは、

どじょうの「唐揚げ」(写真無し)


そして、




《どじょうの骨抜き鍋》


骨抜き鍋は、専用の鉄の小鍋に割かれたどじょうが円形に並んでいました。

下にはゴボウのささがきが敷き詰めてあります。

割下がひと煮立ちしたら、どじょうをひっくり返します。

そしてこれに、





これでもか、というくらいネギを盛ります。


そして、ネギがしんなりとしたら食べられます。


食べてみると、

美味い!

全然臭みがありません。

また、たれも旨い。

どじょうを割いて骨を抜いているので、柳川みたいに邪魔しなくてすんなりと食べられます。


実はここのどじょう、大館産の養殖どじょうを使用しているそうです。

生きたままで移送され、自家の井戸水で泥を吐かせてから調理しているとのことで、どうりで泥臭くないのだと納得しました。

美味しい「どぜう鍋」をいただきました。

なぜ、「どじょう」を「どぜう」と言うのかというと、江戸時代の人は4文字の言葉を嫌うとのことで「どぜう」になったとバスガイドさんが説明してました。

なるほど。


美味しい昼食の後はまっすぐ空港に向かい、無事大館能代空港に到着したのでした。


以上、「豪風ツアー」の報告でした。

北秋田市出身の関取が、今後も誕生されることを期待したいと思います。