11月19日(金)は八郎潟で「建設技能組合連合会」の「全県会議」がありました。
約30名の青年が他業種にわたり全県各地から集まり、今の建築業に関わる諸問題を参加者で話し合いました。
会社経営者や従業員などといった、それぞれ違う立場なので意見が食い違うところはやむを得ないところですが、参加者全員がこの業界を盛り上げていこうという主旨は変わりません。
賃金の低下やパソコン周辺機器類、ソフト活用の対応策などいろんな意見を今後連合会活動を通じ話し合っていくことを確認し閉会しました。
これからの業界に入ってくる若者にとって『魅力ある職業』にさせていかなければならないと感じさせられました。
約30名の青年が他業種にわたり全県各地から集まり、今の建築業に関わる諸問題を参加者で話し合いました。
会社経営者や従業員などといった、それぞれ違う立場なので意見が食い違うところはやむを得ないところですが、参加者全員がこの業界を盛り上げていこうという主旨は変わりません。
賃金の低下やパソコン周辺機器類、ソフト活用の対応策などいろんな意見を今後連合会活動を通じ話し合っていくことを確認し閉会しました。
これからの業界に入ってくる若者にとって『魅力ある職業』にさせていかなければならないと感じさせられました。
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