残業1時間ほどで、退勤しようとすると
同僚F君から、
「行きましょう!」
で、20分ほど待ち、退勤。
レイクへゴー!
ゆっくり、おしゃべりジョグ。
最後
「上げましょう!」
大丈夫?
と、上げる。
瞬間、キロ4まで上げるとF君はついてこれなくなったが、
最後の坂道で3分20秒まで上げた。
「最後上げると気持ちがいい!」
達成感。この感は曲者かも?
駐車場でさらにおしゃべりしていると
「ドン ドン ドン」
と音がしていた。
「花火?」
でも、音がしてから見ても間に合わないすでに消えてしまっている。
(それは、結構距離がある事も示している。)
私の身長では見えなかったが、F君からは見えているよう。
じゃ。
と別れた後、私は車内で着替え。
F君がスマホで花火を撮影しているのが見えた。
やっぱり見えるんだね。
と、思いながら帰路につく。
窓を開けて走っていても音は聞こえなかったが、
レイク沿いにはスマホを掲げるひったちの群れ。
「ん?」
信号待ちで
ふと見るとレイクタウンから北の方の地平線から花火が上がっているのが見えた。
おぉ!
きれいなもんだ。
交通事故が起きなければいいなぁ。と走り出す。
どうやら
サプライズ花火だったようですね。
同僚F君から、
「行きましょう!」
で、20分ほど待ち、退勤。
レイクへゴー!
ゆっくり、おしゃべりジョグ。
最後
「上げましょう!」
大丈夫?
と、上げる。
瞬間、キロ4まで上げるとF君はついてこれなくなったが、
最後の坂道で3分20秒まで上げた。
「最後上げると気持ちがいい!」
達成感。この感は曲者かも?
駐車場でさらにおしゃべりしていると
「ドン ドン ドン」
と音がしていた。
「花火?」
でも、音がしてから見ても間に合わないすでに消えてしまっている。
(それは、結構距離がある事も示している。)
私の身長では見えなかったが、F君からは見えているよう。
じゃ。
と別れた後、私は車内で着替え。
F君がスマホで花火を撮影しているのが見えた。
やっぱり見えるんだね。
と、思いながら帰路につく。
窓を開けて走っていても音は聞こえなかったが、
レイク沿いにはスマホを掲げるひったちの群れ。
「ん?」
信号待ちで
ふと見るとレイクタウンから北の方の地平線から花火が上がっているのが見えた。
おぉ!
きれいなもんだ。
交通事故が起きなければいいなぁ。と走り出す。
どうやら
サプライズ花火だったようですね。
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