大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

首都直下型地震発生リスクが高まっていると地震の専門家指摘

2012-01-19 17:00:00 | 学習
首都直下型地震発生リスクが高まっていると地震の専門家指摘より転載

2012年01月17日16時00分

提供:NEWSポストセブン

東日本大震災や、現在、地震の発生が懸念される東南海・南海地震などは、沖合で発生して大きな津波を引き起こすプレート境界型の地震だが、1995年の阪神・淡路大震災のように、内陸の活断層で起きる直下型地震も懸念されている。内陸部で起こるこのタイプは津波による被害は少ないものの、家屋の倒壊など大きな被害をもたらす。
東京大学名誉教授の松田時彦氏が説明する。
「過去に地震が発生した形跡があり、また将来的にもその危険性がある断層を“活断層”といい、日本には何千もの活断層があります。それぞれ、おおまかな一定周期で繰り返し地震が起きることがわかっているものの、付近に大地震が発生するとそれに影響を受け、周期が乱れて地震が起きる場合があるようです」
昨年11月26日に東京大学地震研究所が発表した調査結果によると、主要な断層帯およそ170か所のうち、11もの断層帯で地震発生頻度が10倍以上に高まったという。これらはすべてあの東日本大震災の影響だ。
とりわけその発生率が高くなっているのは東北から中部地方にかけてだが、なかでも群を抜いているのが北伊豆断層帯。神奈川県の箱根町南部から湯河原町、静岡県三島市、熱海市、伊豆の国市、伊豆市にまたがる全長約32kmの活断層帯で、震災以前の約70倍も地震発生のリスクが高まっているという。
この場所では過去にも地震が発生していると警告するのが、武蔵野学院大学特任教授(地震学)の島村英紀氏だ。
「3.11ほどの大きな地殻変動は初めてですから、内陸部のひずみも増し、いまはどこで地震が起きてもおかしくない状況。北伊豆断層帯では1930年にM7.3の北伊豆地震が発生し、死者・行方不明者あわせて272人という大きな被害を出していますので、充分な警戒が必要だと思います」
島村氏によると、この直下型地震の発生リスクが高まっているという。
「これまでは震源地が海域だったのですが、それがだんだん内陸へと移っている。プレートの移動によって内陸部のストレスが高まっているのです。首都直下型地震を誘発することは充分にありえます」
1855年11月11日に発生した安政江戸地震がこの首都直下型だった。東京湾北部が震源とされ、M6.9ながら死者4300人、倒壊家屋は1万戸にものぼったという。
現在、政府の中央防災会議もこの安政江戸地震とほぼ同じ震源の「東京湾北部地震」を想定。冬の夕方に発生した場合、死者1万1000人、全壊と火災消失棟数は85万棟を超えるとみている。
※女性セブン2012年1月19・26日号

最高濃度は65万ベクレル 千葉・柏のセシウム検出土壌

2012-01-19 16:00:00 | 原子力関係
最高濃度は65万ベクレル 千葉・柏のセシウム検出土壌より転載

 千葉県柏市根戸の市有地の土壌から高濃度の放射性セシウムが検出された問題で、環境省は28日、福島第一原発由来の放射性セシウムを含んだ雨水が濃縮して蓄積したとする最終調査結果を発表した。もっとも濃度が高かった場所の土壌の放射性セシウム濃度は1キロあたり約65万ベクレルで、中間報告時点の45万ベクレルより増えた。

 土壌の成分が周辺と同じで他地域から持ち込まれた可能性はなく、放射性セシウムの同位体の割合などからも原発事故由来であることが裏付けられたという。

asahi.com2011年12月28日13時53分

高線量の柏、高濃度セシウム検出 原発由来?土壌が類似

2012-01-19 15:00:00 | 原子力関係
高線量の柏、高濃度セシウム検出 原発由来?土壌が類似より転載

高放射線量が測定された現場で土を採取する柏市の職員=21日夜、千葉県柏市根戸

 千葉県柏市の市有地で毎時57.5マイクロシーベルトの高い空間放射線量が測定された問題で、市は22日、現場の地下30センチの土壌から1キロあたり27万6千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。濃度の高さを重くみた文部科学省は、23日に現地に専門家らを派遣し、土壌の状態や周囲の状況、他にも高い線量の場所があるかどうかなどを調べる。

 文科省によると、今回採取された土壌中のセシウム134と137の比率は東京電力福島第一原発事故で汚染された土壌と似ているという。ただ、原発から大気中に放出されたセシウムが自然に降り積もったと考えるには濃度が高すぎることなどから、汚染土壌が外部から持ち込まれた可能性もあるとみている。

 市は21日、高い放射線量が確認された半径1メートル付近の地表部分と地表から30センチ下の2カ所の計3カ所から土を採取。30センチ下の土から27万6千ベクレルと19万2千ベクレル、地表の土から15万5300ベクレルを検出したという。

 市によると、現場は空き地で、十数年前まで市営住宅が立っていた。現在は、ときおり町内会がゲートボールなどのレクリエーションで利用しているという。セシウムが測定された地点は、空き地の南端で、道路と隣地の境界に挟まれた場所にある。

 柏市を含む千葉県北西部では放射線量が局所的に高いホットスポットが見つかっている。文科省の航空機調査では、柏市にはセシウム134と137の合計で1平方メートルあたり6万~10万ベクレルの高い蓄積量の地域があることがわかっているが、今回検出された土壌は単純計算で、これより100倍以上高いという。

 また、市内の清掃工場の焼却灰からも高濃度の汚染が相次いで検出されているが、環境省のまとめでは、最高でも1キロあたり7万800ベクレルで、今回の測定結果とは大きな開きがある。

 今回の検出は放射線量の高い範囲が局所的で、地面を掘るに従って高くなっていたことから、市は当初、原発事故の影響とは考えにくいとみていた。

 市は現場を約50センチの厚さの土で覆い、防水シートをかぶせている。それにより、10メートル離れたところでは周辺地域とほぼ同じ毎時0.3マイクロシーベルトまで空間放射線量は下がっているという。

asahi.com2011年10月23日3時26分

ここまで違うとは…マクドナルドとケンタッキーのポテトを3年間放置した実験結果

2012-01-19 14:30:00 | 学習
ここまで違うとは…マクドナルドとケンタッキーのポテトを3年間放置した実験結果より転載
2012年1月12日 18時44分

ファーストフード店であれば、もうどこも似たり寄ったりにも思えますが、味や値段、戦略と言ったものは、結構な差があるようです。
ある海外の人物が、マクドナルドとケンタッキーフライドチキン(KFC)のフライドポテトを3年間放置する実験を行ったところ、驚きの結果がでたそうです。
海外で驚かれていた、その実験結果をご覧ください。

左:マクドナルド 右:KFC


ビンに入っているのは3年前の2008年の12月28日に購入したフライドポテトで、左がマクドナルドのもの、右がケンタッキーフライドチキン(KFC)のもの。
中の様子は随分と差が出ていますが、KFCのものは腐ってカビまみれなのに対し、マクドナルドのものは干からびただけで原形を留めています。
実験を行った人によると、2008年のクリスマスに退屈になって、「マクドナルドのフライドポテトはカビない」という噂をテストするためにやってみたそうです。
KFCのものは比較のために同時に使い、そのまま窓際に3年以上置いたらこうなったとのこと。
この結果だけ見ると、何か添加物や保存料でも入れてるの?って思うかもしれませんが、海外サイトの意見によると、どうやら別に理由があるようです。
コメントを抜粋してご紹介します。
・大学の生物の教授が言っていたが、ファーストフードは健康によくないのは確かだが、これは誤解を招いている。なぜかというとファーストフードは恐ろしいほどに乾燥している。湿気がないということはバクテリアが存在できないということであり、それがカビや腐るのを防いでいる。他にも別の理由があったが思い出せない。いずれにせよファーストフードは不健康ではあるけど。

・食品の保存方法と乾燥レベルがファーストフード店によって違うのも興味深いな。基準があって、もっと似てると思ってたよ。どちらにしても、これが何かの証明になるというわけではない。

・マクドナルドは、どうして軍の配給ビジネスにたずさわらないんだろう。

・このテストは意味ないよ。変動しやすい要素がどう作用しているかわかったものではない。KFCのポテトだって、ちゃんと調理されていないから、バクテリアに汚染されてこうなったかもしれず、何かがカビたり、カビなかったりしたから悪いとも限らない。マクドナルドのポテトはかなり高熱で調理されるので、表面の微生物を殺菌しているのかもしれないし。あるいはもっと塩分が強く保存が利くのかもしれない。

さらにビンだって別々に汚染されているかもしれないしね。

・(本人)その意見に賛成するが、面白かったよ。窓においておくとかなり気味悪がられるんだ。

・あとは味のテストだけだな。

・この実験で、マクドナルドが勝ったのか負けたのかわからないな。

・アメリカに引っ越して、初めて食べたのがビックマックセットだった。フライドポテテをほおばりながら、今までに食べた最高の味だと思った。それから16年経つが、今でもすばらしく美味いと思う。

・調理器具から離れて5分以内ならうまいが、そのあとは厚紙のようになる。

・引用元やら手段やらを人々は求めすぎだろう。単にフライドポテトをビンに入れたというだけで、別にヒッグス粒子を見つけようっていう話じゃない。

・マクドナルドのフライドポテトは、極端に細くて表面が乾燥しやすいので、さらにそこに塩分が手伝うからそうなるだけだ。化学調味料のせいではない。
たしかにマクドナルドのポテトって、細くて水分が少ないので、比較的ポテトチップスに近いのかもしれませんね。
それにしても3年もかけて観察しているのは、やはりすごいと思います。

興味深い人物 河岡義裕

2012-01-19 14:00:00 | 学習
 日本は戦前『石井731部隊』という人類史上最も凶悪な人体実験を繰り返し行った軍隊を持っていましたが、河岡という『教授』も自分が何をしているのか全く分かっていないオタクの見本かもしれませんね。結局権力の手先として人類削減計画に加担し無辜の人々を不幸のどん底に追いやる張本人ですね。東大なんてエリートの集まりとか言っているけど頭の中身はくるくるぱーでしょう。興味深い人物というのは危険人物という意味です。殺人のための生物兵器を作っていることにオタクは気づかないのかな?

A Happy New Virus! :東大河岡教授を逮捕せよ!神戸大の秘密研究室で殺人ウィルス製造!より転載

インフルエンザウィルスの謎を追う


みなさん、こんにちは。

いやー、これは実に痛いニュースが飛び込んで来た。これが真実なら、1大スクープということのようである。以下のものである。

ウィルス創造者の告白
元記事:Kobe University lab creates 'novel' H5N1 in 'secret' lab
(神戸大学の研究所が’秘密’の研究所で’斬新な’H5N1を作製。)


簡単に言えば、日本のインフルエンザウィルスの第一人者を自称している東大の河岡教授


(AERA 2007年4月2日増大号より)

が、その研究グループの1つである、神戸大のバイオ研究所で、秘密裏に高度汚染防止用特別研究室のない、神戸大の秘密の研究室で、本来作ってはならないはずの「H5N1ウィルス」(要するに、新型の鳥インフルエンザ・ウィルス」を作製した。その時の、神戸大学大学院生であったインドネシア人留学生の電子メールが、インドネシア諜報組織で傍受されて、その内容が暴露されたというものである。

上の英語の元記事には、その時の電子メールのやり取りが詳細に公開されている。
If it happens, this can eliminate US population.
(これが起これば、アメリカ人の人口が減る。)
とか、驚きの情報交換が行われていたようである。

こういうのを産業スパイ行為というのか、人類転覆行為というのか、なんというべきなのだろうか。

インドネシア人から勝手に採取したDNAを使えば、アメリカ人というよりは我々アジア人が終焉してしまうような気がするが、その辺を良く分かって研究しているようには見えない。困った連中である。

放射能で死ぬが早いか、それとも殺人ウィルスで死ぬのが早いか、どっちになることだろう。どっちみち終焉に近づいていることだけは確かである。くわばら、くわばら。

それにしても、うぶな学生にこんな危険な作業をさせるとは、河岡教授も罪深いお人のようである。学生は作業員じゃねーんだから、もっと勉強させるべきだろう。こういう学者は、すでに「御用学者」を通り過ぎて、「御不用学者」とでもいうべきだろうか? 神戸は大震災の後は、今度は「アウトブレーク」災難に陥る可能性があるかもしれない。これは私の個人的想像だが、要するに妄想だが、「ともだち作戦」というのには何かこういった「20世紀少年」型のバイオ因子が潜んでいるような気がするのである。

Kobe University lab creates 'novel' H5N1 in 'secret' labより転載

January 16, 2012 by legitgov

Kobe University lab creates 'novel' H5N1 in 'secret' lab --Emails from Kobe virologist and H5N1-H1N1 virus creator, Teridah Ernala Ginting --Story in e-mails: Kobe University PhD student Teridah Ernala confesses to creating H1N1-H5N1 "novel" viruses; Kawaoka's virus thief Akiko Makino lies to Indonesian authorities to avoid arrest for attempted smuggling of H5N1 out of Indonesia, gives authorities another university as research facility she works for By Robert S. Finnegan 05 Jan 2012

This young Indonesian "scientist" through the years of our contact revealed to me the inner-workings of her "secret" lab at Kobe University and a new BSL-4 in Tokyo that was working on H5N1 and H1N1 viruses, among others. Kobe University does NOT officially have a BSL-4 lab, and yet this microbiologist was assigned by her professor Yoshihiro Kawaoka to work on recombinant H5N1 and H1N1 in a "secret" (her words) lab at their facility. How and why was this allowed to transpire? I have kept our association secret for years, however now that this individual has gone over to the "dark side," and I have decided to reveal everything we discussed in the hope it may stop this ghastly, man-made weaponized virus that is capable of killing millions of innocent people across the world.


Kobe University virologists Kawaoka and his PhD student Terida Ernala

The Japanese "professors" and "directors" of these nefarious projects preyed upon a young, incredibly naive and inexperienced Indonesian virologists to do their dirty-work.

There may be a few repeats, however they are worth noting again as they comprise separate keys to the entire story which is now unfolding and being watched nervously by the world at large. The e-mails will not be corrected for spelling, punctuation or format - and are republished in the original.

The graphs and charts accompanied Ernala's e-mails, that are annotated are in bold. Content that was clearly personal was redacted as it does not apply to the case.

On Sat, Sep 19, 2009 at 7:37 PM, Ida - Teridah Ernala <ida_lutu@redacted.com> wrote:

Hello Bob,

I'm fine thank you. I have returned to the work again.. Have a trouble here. My supervisor tried to smuggle human samples from Indonesia. The carrier got caught in Surabaya airport without any supporting documents. They marked the sample tubes with 'zoonotic material', but actually it was human RNA.
I wanna give up this project if they keep doing illegal things.

Somehow I agree with Obama's statement, about swine flu vacination. People should choose whether they want to be vaccinated or not. Vaccine has lot of side effect, lot of death reported because of vaccination. Especially, this vaccine is a new thing, lack of tests and trials. If I had a kid, I wouldn't give my kid swine flu vaccination.
Someone can also spread disease by mandatory vaccination. If it happens, this can eliminate US population.

Ida

---- Original Message -----

From: Ida - Teridah Ernala
To: C. A. Nidom
Sent: Friday, September 18, 2009 2:59 AM
Subject: Re: Apa kabar?

1. The material you handed to Dr Masaoki Yamaoka on August 5th 2009, and then kept in ITD, should have been reported previously to us (at least to the head of ITD). In particular, if the material preceded using ITD's material and equipment.

2. The materials been brought by Ms. Makino without any supporting document from you, so that Ms Makino and materials could not depart to Japan. Because Ms Makino declared that the materials derived from Airlangga University, she was not arrested and allowed to embark. However the materials are still kept in Juanda airport.

3. We regret the statement of Ms Makino mentioned that the materials came from Airlangga University, and described as zoonotic material. In fact, written statement from Dr Shinya and you mentioned that they were human samples.

4. Regarding to the points above, we require you to come to Surabaya as soon as possible to solve this problem. This is a serious illegal practice related to MTA.

Regarding to your fax, dated 7 September 2009 to the President of Airlangga University, about your materials for cytokine profiling in healthy people study:

They have samples actually, but no recent human samples since MOH banned the material transfer to other countries. That's why this is very illegal.
I told everything I know to the head of avian influenza lab in TDC Airlangga University, dr Nidom.
After this incident, the relationship between my professor and dr Nidom went bad. When got caught, the carrier mentioned that the samples were belonging of Airlangga University, but actually no one knew about that.
Now, Indonesia govt blames dr Nidom as the sample 'dealer', condition is not really good for him now. Inn Japan, my professor's telling everyone that dr Nidom tried to trap them at the airport.
I heard lot of things in Japan contrary to what I heard from dr Nidom. Because of this we're exchanging information through mail. My professor doesn't know that we're mailing to each other, we're keeping things this way.
After the incident, my professor became very nice at me. Of course, because they know that I know what's going on exactly. Few days later, they asked me to sign a document, mentioning that I'm a researcher belonging to my supervisor, and every matters between my supervisor and I should be kept confidential. I didn't have any reason not to sign it.

If you want to, I will forward the conversation between Dr Nidom and I. It's in Bahasa Indonesia, but that's the actual story. It's a very long mail, maybe it's pretty difficult for you to understand the whole story but just keep it for your reference.

From: Ida - Teridah Ernala <ida_lutu@redacted.com>
Subject: Re: About Alaska 1997 H5N1
To: seanews1@redacted.com
Date: Thursday, 7 May, 2009, 2:38 AM

The accident report said that they used common lab H3N2 virus with 'some' H5N1 gene.
Common lab H3N2 probably the old human H3N2 with is known circulting in pigs for 20 years (check the Genotype map).
But 'some' H5N1 gene is vauge.
If you check the genotype map again, you'll see two gene NA and M (indicated by pink) are special. Those gene look like suddenly jumped into the whole virus. Compare with other genes which are reassortant and already established before.
Those NA and M recognized as Eurasian avian type, means originated from Europe or Asian avian strains.
They compare the whole gene with H1N1 only, noone tried to compare it with H5N1.
I will try to do it, but it takes time I think. I only have free analysis software which is very slow so that sometimes manual analysis is faster :)).
But I will try.
Ida

From: Ida - Teridah Ernala <ida_lutu@redacted.com>
Subject: Re: About Alaska 1997 H5N1
To: seanews1@redacted.com
Date: Tuesday, 12 May, 2009, 5:52 AM

I made several mutation in HA gene and one mutation in NA gene. Then made several virus combinations of those two genes.
From all combinations, they are growing effectively in MDCK (Madin Darby Canine Kidney) cell culture. I failed to grow one virus, I have tried three times but still failing. I assume this one may not able to grow in nature. To know if it's transmitted to human, I will use human trachea cell line later and ferret (usually used for studying influenza transmission in human). So I don't know if it's transmissible to human yet.
I'm working in BSL-2 laboratory, that's the requirement from the government because the original virus was only common H1N1. For H5N1 virus, I'm working in BSL-3 laboratory.
My experiment is confidential (please keep this only for you), noone except my professor and I know this (even we keep it secret from other lab members). Especially after the H1N1 emerged, my work will cause lot of trouble. We will go to the public after everything is set up.
Ida


The University of Kobe has not returned repeated requests for comment and has been offered access to all documentation should they wish to perform an internal investigation. To be continued.

Robert S. Finnegan is a retired investigative reporter, journalism professor and U.S. Marine Corps NCO based in Jakarta, Indonesia. He has been working this case since 1997.

Originally published at The 5th Estate. Published by Citizens for Legitimate Government with permission. CLG has redacted the email addresses from Mr. Finnegan's original article. See also: CLG's Flu 'Oddities'.

【第1回】「学童疎開」の実情と論理、募る親たちの不安 3

2012-01-19 13:00:00 | 学習
【第1回】「学童疎開」の実情と論理、募る親たちの不安より転載

やっぱり違うんじゃないか

医療相談に訪れた母子(筆者撮影)
 市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(以下=福島ネットワーク)」が6月末に、福島市の6~16歳の子ども10人を対象に行った尿検査で全員から放射性物質が検出されたと発表したが、畑野さんは「やっぱり出たかという感じ」で、「安全」を繰り返す国や県への不信感が増幅されたという。「福島が安全だなんて、やっぱり違うんじゃないかと思わざるを得ません」。子どもの将来を考えるといらだちが募る。
 畑野さんは「主人は(経済的理由もあり)この土地を離れられない。『お前が子どもたちを連れて逃げてもいいから』と言ってくれるんですが。郡山では転勤族や高学歴で県外でも転職可能な人たちは皆、もう出て行ったんじゃないでしょうか。残っているのは仕事やら、年取った親を捨てて行けない人ばかりだ」と語ってくれた。
 「郡山から知識人や役所の幹部家族は真っ先に逃げたといわれています。マスコミも私たちの訴えをなかなか取り上げてくれない」と嘆く。
 園田和子さん=仮名=(41)は8カ月の身重。中学生と小学生の母親でもある。大震災直後は停電で、原発で何が起きているかも知らなかった。心配した東京の身内から連絡があったが、仕事もあるし、子どもの学校のこともあり避難の決心がつかず、室内退避のままずるずると4月の新学期に入ってしまった。学校からは「何の指導もない」状態だった。
 新学期後、屋外活動については学校から「確認書」にサインしろと文書が来た。給食では野菜は福島県産を使っていないということのようだが、牛乳は県産を使っている。子どもたちには鼻血や口内炎が増えている。不安でたまらず、医師相談ができると聞いて来たという。
 「原発事故の前に妊娠は分かっていたが、生まれてくる子への放射能の影響も心配。加えてクラブ活動が大好きで転校を嫌がる中学生と、鼻血や口内炎に苦しむ小学生の子の健康も不安です」とストレスがたまっている様子だった。返す言葉もなく、無事の出産を祈るだけだった。
(次回へ続く)
※お断り:取材に応じて下さった方々の保護のため仮名扱いとします

【第1回】「学童疎開」の実情と論理、募る親たちの不安 2

2012-01-19 12:00:00 | 学習
【第1回】「学童疎開」の実情と論理、募る親たちの不安より転載

「不安あおるな」と学校が圧力

陸上競技場脇の盛り土(筆者撮影)
 市内で開かれたNPOなどが主催する無料の母子医療相談会で、主婦らに話を聞いた。この日の相談会には19組の母子が訪れ、ボランティアの医師や看護師らが鼻血などの症状を訴える子どもたちからの聞き取り調査と生活上の指導を行っていた。
 畑野真理子さん=仮名=(37)は、夫と子ども3人(小学生2人、2歳児)に加え、義父母同居の7人家族。3月12日の福島原発1号機の爆発の際は「テレビは直ちに健康被害はない」と報じていたし、地震被害とガソリン不足で逃げることなど考える余裕がなかったという。
 14日に3号機が爆発し、東京の伯父から「早く逃げろ」と電話が入った。近隣市に住む弟たちも逃げる準備をしていると聞き、「一家で東京避難」を考える。しかし、テレビは「大丈夫」を繰り返し流し、義父母は「残る」と主張。結局、「高齢の両親を置いていけない」ということで残留を決めた。弟も結局、母親と介護の必要な90代の祖母を置いていけないことで避難を断念した。
 その後、夫が会社で放射線測定器を借り、自宅で測ったところ室内で毎時0.3マイクロSvという高い値が出て驚いた。「テレビの大丈夫というのは信用できるのか」疑問が湧いてきた。
 学校も全く動かない。1つは給食。「地産地消」で福島県産の牛乳を使っている。教頭に産地を聞くと、野菜は「業者との信頼関係」としか答えてくれない。近隣の市町村でストロンチウムやプルトニウムが検出されたといううわさが流れるが、テレビでは何も報じられない。確認のしようもなく、不安だけが募る。
 「情報操作されている」のではないかと不信感を募らせた畑野さんは、ネットで子どもを守る方法を探るうちに、同じ思いの保護者と相談し合うようになった。だが、情報を集める畑野さんに対し、学校側は「(他の親の)不安をあおるような言動は止めてほしい」と圧力を掛けてきたという。
 畑野さんは「放射能で心配と質問すれば、『神経質すぎる』と言われ、避難した人には『逃げた』という中傷が浴びせられる。どうして傷つけ合わなくてはならないのか、責任は東京電力や国にあるのに。傷つけ合いたくないので、皆、無口になってしまう。もう昔の福島の素晴らしいのどかな生活に戻れない」と嘆く。

【第1回】「学童疎開」の実情と論理、募る親たちの不安 1

2012-01-19 11:00:00 | 原子力関係
【第1回】「学童疎開」の実情と論理、募る親たちの不安より転載


高い放射線量を示す計測器(筆者撮影)

 「この4カ月、家族が腹の底から笑える状態になかった。(子どもには)夏休みだけでも県外で思いっきり楽しんで来てほしい」-。福島県出身の知人から、原発事故による放射性物質の子どもへの悪影響におびえる県民の「肉声」を聞いてほしいという申し出が筆者にあった。原発震災直後から子どもたちの県外「脱出(Exodus)」ともいうべき現象が起きている。夏休みに入ってから子どもの一時避難が「流行現象」のように取り上げられているが、冒頭のような親たちの切実な願いが背景にある。
 政府見解やマスメディアの「安全」報道と、ネット上で知る福島県民らの怒りの落差に戸惑いを感じていたこともあり、原発震災によって普通の市民生活に何が起きているのかを確かめることができればと、7月中旬に同県中部の郡山市を訪ねた。
(時事通信社国際室・山本俊明)
家族連れでにぎわうモール
 郡山市は人口約34万人。宮城県仙台市に次ぐ東北地方第2の中核都市で、商業だけでなく、「東北のウィーン」と呼ばれる音楽都市でもある。
 30度以上の蒸し暑さの中、市役所周辺でNPOの協力で放射線量を測定してみた。セシウム濃度は、開成山公園では地表付近で毎時0.93マイクロSv(シーベルト)、陸上競技場周辺で表土を集めたとみられる青いビニールシートをかぶせた盛り土の表面では毎時6.999マイクロSv(年換算約60ミリSv)という高い数値に、思わず腰が引けた。その横を何事もないかのようにジョギングする市民が走り抜けていく。
 東日本大震災で被災し、使用できなくなった市庁舎前では、毎時1.3~2.8マイクロSvという結果だった。案内してくれた主婦は「この辺は少し丘陵地形でホットスポットになっているみたいです。これでも3月の原発の水素爆発直後よりは、だいぶ下がったんです」と説明してくれた。
 野球場の外には14~16歳と思われる少年少女ら4人がたむろしている。「放射能は怖くないのか」と尋ねると、「別に。安全だと言われている。何にも感じねーシ」と今どきの若者らしい返事が返ってきた。球場周辺では高さ1メートル付近で毎時0.2マイクロSvを記録していた。
 しかし、近くの大型ショッピングモールは、放射能汚染などないかのように家族連れでにぎわいを見せていた。本来あってはならない放射能汚染が続く中、表面上、市民生活は何事もないかのように落ち着いているのだが。

太平洋沿岸M9.0で震源域想定

2012-01-19 10:00:00 | 学習
太平洋沿岸M9.0で震源域想定より転載

東南海・南海地震など、東海から西の太平洋沿岸で起きる巨大地震の想定を見直すため国が設けた検討会が中間 報告をまとめ、地震の規模をマグニチュード9.0とする新たな震源域などの想定を公表しました。来年以降、各地の地震や津波の対策は、大幅な見直しを迫られることになります。
東日本大震災を受けて、この夏、国が設けた専門家の検討会は都内で会合を開き、東海から西の太平洋 沿岸の「南海トラフ」と呼ばれる海底付近で想定される最大級の巨大地震や津波について、中間報告をまとめました。このうち、東海地震と東南海・南海地震が 同時に発生した場合の震源域は、最新の研究成果などから、山梨県南部から九州の東海岸にかけての東西およそ750キロの範囲に想定し、従来の国の想定より 陸側に大きく広がっています。暫定的に計算した震源域の面積は従来の1.8倍のおよそ11万平方キロ、マグニチュードは3月の巨大地震に匹敵する9.0と なり、これまでの想定の8.7に比べてエネルギーの大きさは3倍近くになっています。また、地震に伴って津波を引き起こす海底の領域「波源域」は、3月の 巨大地震の際、沖合の「日本海溝」付近で津波が巨大化していたという研究成果を受けて、同じように沖合の「南海トラフ」付近まで、広がる可能性があるとし ています。検討会は、来年春までに揺れの強さや津波の高さの新たな想定を公表したうえで、夏から秋ごろにかけて被害想定をまとめる予定で、国や自治体の防 災対策は大幅な見直しを迫られることになります。
検討会の座長を務めている阿部勝征東京大学名誉教授は、会合のあとの記者会見で、「東日本大震災と同じ規模のマグニチュードとなったが、東海や西日本は東北より人口が多く、被害の様相は変わってくると思う。具体的な被害想定は計算してみないと分からないが、震源域や波源域が広がったことで、揺れの強さや津波の高さは大きくなり、被害を受ける範囲も広がるだろう」と述べました。そのうえで、「日本は地震と津波を避けることができない。地震や津波の実態を正しく知り、ふだんから対策を講じることが大事だ。それぞれの地域では、これまでもある程度の防災対策がとられていると思うが、影響が考えられる地域では、対 策を強化しておくことが必要だ」と述べました。検討会の委員で、東京大学総合防災情報研究センターの古村孝志教授は「これまで考えられていた震源域からより遠く、より深い場所でも地震が起こりうることが分かった。地震の揺れや津波が大きくなり、遠くまで達するおそれがあるので、ハード面の対策だけでなく、 素早く避難するための対策が必要だ」と指摘しています。そのうえで、「科学者や専門家の知識を総動員し、最大級の地震に備える必要がある」と話していま す。同じく検討会の委員で、各地で津波の痕跡などを調査している高知大学大学院の岡村眞教授は「今回の中間報告は、東日本大震災で、およそ1100年前の 貞観地震の津波の痕跡を対策に生かしきれなかった反省に立ち、過去の歴史から見ても最大規模の地震を想定したものとなった」と述べました。そのうえで、 「震源域が広がると、四国を含む西日本の広い範囲で、これまでの想定以上の揺れや津波の被害が発生することになる。特に四国は、ほとんどが震源域に入るた め、揺れに対して丈夫な建物を作り、津波に対しては、とにかく避難するための対策を強力に進めていく必要がある」と指摘しています。
12月27日 16時32分 NHKニュース

iPS細胞の作製キット 仏企業にライセンス契約

2012-01-19 09:00:00 | 学習
iPS細胞の作製キット 仏企業にライセンス契約より転載
配信元:2012/01/10 22:55更新

 京都大の山中伸弥教授が発明した、さまざまな組織や細胞になることができるiPS細胞(人工多能性幹細胞)について、細胞作製技術の知的財産権を管理している「iPSアカデミアジャパン」(京都市上京区)が10日、仏バイオベンチャー会社「ベクタリス」社に、iPS細胞関連技術の使用を認める非独占的なライセンス契約を締結したと発表した。
 京大のiPS細胞技術のライセンス契約は、これまでにも米、独、仏の企業などと6件成立しているが、欧州や米国でのiPS細胞作製に関する基本技術の特許が認められて以降では、初めての契約成立となる。

 ベクタリス社には、同社が研究機関向けに発売を予定しているiPS細胞を作製するためのキットの製造・販売のほか、このキットを用いてiPS細胞を作製し、この細胞を提供するサービスについて、山中教授が発明した作製方法の使用を許諾した。

 今回採用された非独占的契約の場合、同様の研究を進める他企業とも、別に契約を結べるため、各企業のiPS細胞研究が妨げられることにはならないという。