9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 「尿療法バイブル」マーサ・クリスティ著 2004年 論創社 その2

2023年04月16日 | 日記
とあるスナックで
コー
著者は、アメリカの女性で、「医療分野の調査報道にたずさわり、数々の国際的な著作を発表し、オルナティヴ医療のコンサルタントとして活躍。」と書かれているね。では読んでいこう。
p-8

これから素晴らしい治療力をそなえた天然の良薬のお話をしたいと思います。実はそれは、私たちが自分で知らぬうちにつくりだしているものです。しかしすでにそれは、「人類がこれまでに出会ったなかで、最も強力な天然薬物のひとつ」であると現代医学でも証明されているのです。
天然の生薬を使った治療法は世間にいろいろと出回っていますが、その多くは、お金がかかったり、専門医の処方が必要だったり、なかなか手にはいらなかったり、利用できる時期が限られていたりと、やっかいな問題がつきまとっています。でも、タダで手に入り、医者いらずで、いつでも無尽蔵に利用でき、なおかつ効果は抜群という、素晴らしい生薬なのです。
この”天然の良薬”の効き目について広範な医学的研究が行われ、数多くの知見が現れてきましたが、一般の人々に対して、これまでそうした知識がまとまった形で発表されたことは一度もありませんでした。けれども運良くこの療法のことを耳にして、それを実際に試した人は、みんな次のような事実を実感することになったのでした。つまりこの”天然の良薬”が、たいていは驚くほどの治療効果を発揮し、さまざまな治療がすべて失敗して絶望的な状況におちいった病気にも効き目がある、という事実を・・・・。

本書は、この素晴らしい天然療法を試み、その結果、膨大な種類の”ありふれた病気”と、そればかりか最も悲惨な難病をも治すことができた、二十世紀の医者と医学研究者と何百人もの患者たちの実践の記録です。「自家製の完全な薬」と呼ぶほかない天然のヒーリング物質についての、語られざる秘密を世に出すのが本書の目的なのです。

実は私自身、子供のころから数々の慢性病で苦しんできました。それをどうにか治したいとあらゆる努力を重ねてきた末に、ほとんど知られていないこの天然療法に出会い、救われた経験者なのです。ーーーー。


小林

いやー、たしかに著者の病歴はすさまじいですね。




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9.11について 「 尿療法バイブル 」 マーサ・クリスティ著 佐藤雅彦訳 2004年6月

2023年04月15日 | 日記
とあるスナックで

小林
コーさん、また新しい本が手に入ったんですか。

コー
そうなんだ、この本も面白そうだ。

まずは、目次を読んでいってみよう。

目次

第一章 告白 我が難病の半生と、尿療法で命びろいするまで

第二章 現代医学が解明した(しかし我々には知らされていない)奇跡の良薬

第三章 誰も知らない尿の威力 (最も医学的研究が進んでいる天然物質なのに、それについて誰もが無知なのはなぜか?)
医は算術ーー患者よりも勘定を優先する現代医療
化学療法の真実ーー合成新薬は本当に安全で効き目があるのか
尿から抽出された”純正医薬品”では、なぜダメなのか
医者は最善の治療法を知っているか
自分の健康をどうやって守るかーー日常的養生のすすめ
医療は新たな時代に突入しつつある

第四章 医学が解明した尿の威力ーー研究成果と治療例
尿素について、もう少し話しておきたいこと
研究レポート(効能報告)で読む尿療法研究史
第四章のまとめ

第五章 尿療法の歴史
万古不易(ばんこふえき)の尿療法ーー古代エジプトから開拓期のアメリカまで

第六章 自分で行う尿療法ーー安全で効果的なノウハウ
1:尿療法を始める前に
2:尿療法の一般的な実施法
2-1内用薬としての尿の利用法
2-2ホメオパシーと尿療法
2-3外用薬としての尿の利用法
2-4尿療法に関するQ&A
3:第六章のまとめ
4:尿療法(特に尿の内服)で、やって良いこと悪いこと

第七章 症例別・尿療法体験談
尿療法で病気やケガから”生還”した人々の体験談
1エイズ2癌3やけど4カンジダ症5小児疾患6嚢腫7大腸炎8うつ病・免疫不全9糖尿病10B型肝炎11肺疾患12多発性の難病13多発性硬化症14前立腺の障害15放射線療法の副作用の予防16レイノー病17砂漠の戦場での生存とマラリア治療18性病・寄生虫感染症19肥満20百日咳21創傷

<補足説明>ホメオパシーとは何か(佐藤雅彦)

ーーーーーー。


小林

早く読んでいきたいですね。

コー

そうだね。ま、じっくり読んでいくこととしよう。

楽しみだ。

小林

ところでコーさんは、まだ尿を飲んでいるんですか。

コー

毎日飲んでいるよ。飲むときのコップがプラスチックだったんだけど、飲むときにかすかにプラスチックのにおいと味がするんで、今は飲むときガラスのグラスに変えたよ。3回は飲んでいる。ずいぶんと飲みなれてきた。そのせいかどうかはわからないけど、体の調子もよく、筋肉の痛みはほとんどなくなってきた。ただ手の指の先がおかしい。寒い時に血がいかないんだ、先のほうに。今はだいぶ暖かくなってきたからその症状は出てこないんだけど。先のほうが固くなり,青色になり、紫色になり、黒くなっちゃうんだ。どうも血が先のほうに行ってないようなんだ。はじめはあせったよ。いそいでお湯につけて指を動かしてなんとか元に戻った。どうやら末梢神経の異常らしい。免疫異常の一つかもと思っているんだけどね。
このまま尿を飲み続けて、治ってくれればいいんだけどね。今は暖かいからいいけど、寒くなってそばにお湯がない時はヤバいと思ったな。

小林

ところでステロイドはまだ飲んでいるんですか。

コー

ああ、飲んでいる。1日、2.5ミリグラムに減らしたけどね。
なんとかこのまま飲まなくていいように回復してくれればいいんだけどね。手の先の違和感だけだな、特に冷たい水を使った時の。尿を飲み続けてこの違和感がなくなれば、完璧に回復だと思うんだけど、期待したいな。

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9.11について トランプ元大統領は、「ハーメルンの笛吹男」なのである!!

2023年04月15日 | 日記
とあるスナックで

小林

コーさん、トランプ元大統領は、「ハーメルンの笛吹男」とは、どういう意味なんですか。

コー

うん、それはね、笛を吹いている男についていったネズミ、または子供たちは、今でいえば、「反ディープステイト」や「メイクアメリカを支持する人」や、「Qを支持する人」や、「反グローバリズム」や、「反300人委員会」や、「反戦争」の人たちなんだという事なんだよ。

結局は最後に、笛吹男と一緒に消えていなくなっちゃうんだな。消されてしまうんだよ、みんなまとめて。

そしてその後には、「やつら」が管理者の「ディストピア」な社会が待っているわけだ。もちろん「やつら」が管理者という事は、分からないようにするわけだ。それは「洗脳」に長けている「やつら」からすれば、たやすいことだろう。

時間がたてば、おのずとわかる。





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9.11について バンドメイド この映像 いいねーー

2023年04月14日 | 日記
[KANAMI Happy Birthday 9/28] BAND-MAID - DICE(LIVE Mix Edit)
とあるスナックで
コー

アカネが、帽子をつけてたたいている。

なつかしいねーー。

それにしても、この映像を編集して作った方は、プロの人じゃないんだろうか。

おもしろいし、すばらしい。

バンドメイドが好きでないと、できないな。

そうか、売っているディスクの映像か?

なるほど。


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9.11について 「衝撃と畏怖」作戦とは?  その1

2023年04月14日 | 日記
とあるスナックで

小林
コーさん、「衝撃と畏怖」作戦って、なんなのですか。

コー

以前話したと思うんだが、もう一度見てもらいたい。


そして、「タヴィストック洗脳研究所」の本の、p-139

原爆投下は「衝撃と畏怖作戦」の幕開けだった

米国政府の公文書を読むと、有用なものもそうでないものもあるが、(米国を含む)諸国がすさまじいプロパガンダ攻勢によってコントロールされるに至った様子が手にとるようにわかる。
プロパガンダの数があまりに多すぎて、タイトルと内容の概略くらいしか私には言えない。私のまとめた情報によって、米国民が無関心の寝床から目覚め、自分たちがもうすぐワンワールド政府=社会主義新世界秩序の奴隷になってしまうということをわかってもらいたい。

公式な定義=ワシントンの権力中枢が用いる言葉や定義を収集して役立てること。ここで飲用される計画の登場人物は、例外なくタヴィストック関係者である。

社会科学と政治介入=プロジェクトが表面上「発展支援」と謳っていることは、事実上、南半球の文化的社会的関係に危険を招く可能性がある。莫大な金銭的見返りを引き換えに、「援助」提供者は被支援グループの心理を集中的に研究し、最も悲惨な悪夢の中でさえ出てこないやり口で彼らを利用することが多い。

これこそジョン・ローリングス・リースがタヴィストックで教えたことであり、それは米国人の生活にくまなく及んでいる。

衝撃と畏怖=迅速な支配の確立ーーーこれはワシントンの国立防衛大学の教本(1996年度)に書かれており、2003年3月と4月における中東介入とイラク戦争を支える理論になった。教本によると、「衝撃と畏怖」は1945年に広島と長崎に投下された原爆と「同程度の効果を持つ非核爆弾」を目指す。

あの恐ろしい悲劇について、絶版となった教本の研究指針はこう述べている。「ああした新型兵器の衝撃によって衝撃と畏怖の状況が生まれて、平均的な日本国民の考えや指導層の方針が一変した。日本人は一機の航空機がもたらす破壊的な力を理解できなかった。理解不能こそが(畏)おそれを生む」
心理的に圧迫するために強力な兵器を使うことに加えて、出版物も積極的にプロパガンダ攻勢をかけた。「こうした支配を達成する基本的な仕組みは、衝撃と畏怖の条件をふんだんにつくりだすことによって、敵が私たちの戦略目的や軍事目標を納得し、受け入れることである」と筆者は書いている。「策略、混乱、誤情報、偽情報を大量に投入しなければならないのは当然である」

戦闘における心理戦争=これは1996年に国立防衛大学で刊行された、悪名高い「衝撃と畏怖」教義の完全な教本である。敵の意志を完全に掌握すること、標的となっている人々を認識し理解すること、文字どおり敵を行動不能、反撃不能にさせることが中心概念に据えられている。こうした言葉や表現はすべてジョン・ローリング・リースの講義で出席者が使うテキストに書いてある。リースは英国陸軍心理戦争局をリードする理論家だった。

「衝撃と畏怖」教義とは、まず有効な場所を選んで消耗戦を仕掛けて敵の軍事力を体系的に破壊し尽くす。さらに、圧倒的な力を行使してショックを麻痺させ、無気力にさせ、最終的には敵を道徳的破壊に追い込むという戦略である。

ーーーーーーーーーー。

小林

最近の自衛隊に対する攻撃は、だから「理解不能」な攻撃なわけなんですね。

コー

そう思うね、俺も。

まったく「やつら」は、教科書どおりのことを、丹念にやっているということだ。

バカまるだしだな!!

小林

いったい「やつら」はどうしろというのですか。

コー

ようするに早く、”憲法を変えて、戦争をいつでもできるようにしろ、”ということだよ。いつまで待たせるんだ、いい加減にしろ、ということだよ。

日本という国を、自衛隊を利用したいということだよ、簡単に言えば。日本の金を利用できるのは分かった、でも今度は、人的資源も利用したいということだよ。はやく鉄砲玉になって中国と戦争しろということだよ、簡単に言えば。

小林

まるで「やくざ」の世界ですね。

コー

そうだよな。あえて言えば、中世の「戦国時代」の世の中ということかな。












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