9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について もう始まっているのである、「やつら」の戦争が!

2023年04月07日 | 日記
陸自ヘリ不明 徹夜で捜索も搭乗10人まだ発見できず(2023年4月7日)
とあるスナックで

小林

イヤー最近変な事故が多いですね。

コー

事故なのかな。おれは違うと思う。

「やつら」は今まで、なにをした?

第一次世界大戦にアメリカを参戦させるために「やつら」がなにをしたか?

第二次世界大戦にアメリカを参戦させるために「やつら」がなにをしたか?

ベトナム戦争を拡大するために「やつら」がなにをしたか?

中東の国をつぶすために「やつら」が2001年にニューヨークでなにをしたか?

今まではアメリカだったが、今度は目標は日本だ。間違いない。

徹底して目標達成まで何度でも作戦は継続される、目標達成まで。徹底している。

賽は、とっくに投げられた。



これらのことを考えたら、おのずとわかる。

今日本で、そしてこれから日本で起きることの意味が。

日本人に 戦争 させたいんだよ、要するに。




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9.11について 「タヴィストック洗脳研究所」 ジョン・コールマン 著 その6

2023年04月07日 | 日記
とあるスナックで
コー

それでは、どんどん読んでいこう。
p-29

連邦準備ペテン銀行を後押しした「全米市民同盟」

ウィルソン大統領は、ウェリントンハウスのバーネイズやリップマンが知恵を授けた前述の民間委員会をを利用して、戦争の”運営”を考えた最初の大統領である。
ウェリントンハウスの大成功と米国の歴史に与えた莫大な影響は、それ以前の1913年から始まっていた。ウィルソンはほぼ一年をかけて、米国国内市場が「自由貿易」に踏みにじられるのを防いでいた保護貿易関税を撤廃した。その結果、インドの廉価な労働力で生産された廉価な英国製品がアメリカの国内市場にあふれることとなった。1913年10月12日、ウィルソンは米国の象徴である中流階級の終焉を告げる法案に著名したが、この法案の成立は「ファビアン協会」の社会主義者の念願だった。その法案は「関税を調節する」手段だとうたわれていたが、「関税を破壊する」法案と呼んだ方がふさわしいものだ。
ウェリントンハウスの陰の力が強大なあまり、米国民の大多数はこの嘘を受け入れてしまった。国民は、その法案こそが、今日のNAFTA(北米自由貿易協定)、GATT(関税及び貿易に関する一般協定)、世界貿易協定(WTO)へと続く、米国通商にとっての弔鍾であるとは知る由もなかった。さらに驚くべきなのは、1913年9月5日に連邦所得税の法案が成立したことである。それによって貿易関税が、連邦政府の歳入源に組み込まっれてしまった。所得税は、連邦準備銀(FRB)と同じく、合衆国憲法のどこにも明記されていない。それはマルクス主義者の教義なのである。

ーーーーーー。

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9.11について  「タヴィストック洗脳研究所」 ジョン・コールマン 著  その5

2023年04月07日 | 日記
とあるスナックで

小林

コーさん、この本を読むとだんだん気が重くなるんですけど。

コー

そうかも知れない。でも現実がコールマンの言っていた通り、心配していた通りに、進んでいるんだ。時間がない。
気が重くなったら、バンドメイドの曲を聴くんだ。元気が出る。

p-61

世論調査屋が仕掛けるタヴィストック手法

米国大統領という最高の地位についている人間が、嘘つきで、ペテン師だと暴かれた後も、汚点などさもなかったかのように権力の座に居座っていることこそ、タヴィストック研究所の「長期的浸透」と「心を操る条件付け」の史上類を見ない力が米国民を絡めとっていることを如実に示している。国民は街頭で怒りをぶちまけるでもなく、恐怖に満ちた状況を甘受している始末だ。
ヘンリー・フォードはよくこう言った。「国民は自分たちが手にした政府に見合うものだ」。国民が米国憲法で保障されている権利を行使してそうした政府を排除しなければ、祖国と国民の生活を支配している嘘つきやペテン師の手にかかる破目になる。
その一方で米国民は、タヴィストックの”上級精神科医”を務めたことのあるフレッド・エメリー博士が「社会的な環境じゅう乱」と述べた三つの相の第一相に耐えていかねばならない。エメリーによると、「大人数の集団が激しい社会変化、ストレス、騒乱といった条件を受けると、次のような三段階に分類できる兆候が現れる。
その第一相である(皮相)とは、脅えた集団が薄っぺらなスローガンをつくりだして反応するときに現れる状況である。おまけに、人々はそのスローガンがあたかも理想であるかのように思い込む。この第一相を「不適切な反応」と判断するような「自己投資」はまず起こらない。エメリーが「危機の原因は単独ではないし、確定できない」と述べたように、危機や緊張感は衰えることがなくて支配者の望む限り続くからである。

危機に反応する第二相は<分裂>、すなわち、パニックに襲われて社会的つながりが瓦解する状況を表す。この状況は、きわめて小さな集団に降りかかった危機に対する自己防衛から生まれるものであり、分裂した他の小集団をほとんど、あるいは一切顧みなくなる。この第二相を、エメリーは、危機の真相を見抜けないでいる「受動的不適応」と呼んでいる。

第三相は、誘発された危機とそれにともなう緊張の源から犠牲者が目をそむけることによって生まれる。彼らは「心の内をさすらい、内省し、自我でがんじがらめになった旅を空想する」。これがタヴィストックのいう<分離と自己認識>だ。エメリーの説明によると、「受動的不適応」の反応が「能動的不適応」に結びついたのである。

エメリーは、過去50年にわたる応用社会心理学の実験と、その結果から得られた「危機管理」が米国民の生活の隅々までを支配し、そうした結果がスタンフォード大学などの巨大な「シンクタンク」のコンピュータに蓄積されていると語る。さまざまなシナリオが取り出されて利用され、そのつど状況に応じて改変される。タヴィストックによれば「そのシナリオは現在も進行中」である。

端的に言えば、タヴィストックは米国民の大多数をプロファイリングし、洗脳してしまった。米国大衆のだれにせよ、ここ70年間に故国を襲った危機の原因を特定できれば、タヴィストックによって構築された社会工学的構造は砕け落ちるはずだ。しかしいまだにそれは実現していない。
タヴィストックはみずからが創造した世論の海に米国民を溺れさせている。タヴィストックの社会科学者が発展させた社会工学は、20世紀の二度の大戦、とりわけ第一次世界大戦に武器として使われた。その発展に寄与した世論調査屋はきわめて率直に、敵陣営に仕掛けたのとまさしく同じ工夫や手法を米国民にも仕掛けたことを認めている。

今日、世論調査による世論の操作は、タヴィストックや英米両国に散らばる多数の関連「シンクタンク」で働く社会科学者の仕掛け人や社会工学者の武器として重用されている。

ーーーーーーーー。


小林

当然今もそのような世論の操作が行われているということですね。

問題は どの方向に向かって誘導しているかですね。

コー

それは、間違いなく、「 ディストピア 」な世界に向かっている。




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9.11について  バンドメイド そうです、カナミは宇宙人です!!

2023年04月06日 | 日記
BAND MAID \\ DAWN WINERY THEME // DON'T BE LONG // GIOVANNI // TRIPLE DIP REACTION!

とあるスナックで

コー

そうですよね、私もそう思います。

カナミは、人間ではないと。!!

 
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9.11について  そうですよね、もう新世界秩序の世の中になっているんですよね 【YOYO555MAX】

2023年04月06日 | 日記
トランプのディープフェイクの氾濫とチャットGTP6がもたらす新世界。チャットボット人工知能。【YOYO555MAX】

コー

新しい世の中、秩序は、誰かにすべての人間がコントロールできる世の中だという事だ。

だれにコントロールされるんだ。

イーロンマスク、トランプを含めた「やつら」だという事だ。

どういう通貨なのかを考えれば、よくわかる。


パブリック型のブロックチェーンを使っているかどうかだ。

中央の管理者がいらないパブリック型のブロックチェーンなのかどうかだ。


「やつら」は決してこの型のブロックチェーンは使わない。

決して使えない。


そこを考えれば、だいたい見当がつく。

だれが「やつら」かどうかが。


プロレスでブッチャーに痛めつけられればられるほど、その相手の日本のプロレレスラーには、観衆の応援が起こるのである。頑張って猪木さんー、ってね。最後に血を額から流しながら、ブッチャーに勝ったなら、それこそ猪木、猪木、猪木、って観衆から盛大な声援が起きるわけだ。最大に盛り上がるわけだ。

それと同じだよ、トランプ劇場は。
今回のトランプ騒動で何が変わったのか、フロリダ州の知事、デサンティスの立候補が消えてしまったという事だ。
それが主な目的なんだろう。


トランプはワクチンを強制的に打つのに反対はしないだろう。

ましてや、イベルメクチンなどは言葉にもださないだろう。


ロシアが攻めてくるぞう、中国が攻めてくるぞうって、恐怖を与えて、それをてこに、その対策のためと称して、各国にいろいろな制度を作っていくわけだ。2001年、9.11の時と同じように。

そして、いつの間にかに、「人類皆奴隷化」になっていく。



知らず知らずのうちに。


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