田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

義妹危篤の連絡をうける。 麻屋与志夫

2015-09-03 20:50:28 | ブログ
9月3日 木曜日

●十時ごろ、義妹が危篤との連絡があった。
先日なくなったカミサンの末弟のツレアイである。
ながいこと、糖尿を患っている。
夫の49日もすんでガックリきたのだろう。

●お姉さんが部屋に入った時には倒れていた。
顔に蠅がびっしりとたかっていた。
「もう死んでいる」と思ったそうだ。
何時間くらいひとりで倒れていたのだろうか。

●なんとか、息はしていた。
咳もする。
でも声をかけても、瞼がぴくっとうごくていどだ。

●快癒を望むが、油断はできないだろう。

●これからひとり暮らしの老人がふえていく。
万が一の時のことをかんがえると不安になる。

●わたしたち夫婦も、健康で長生きするように、万全の注意が必要だ。



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