3月30日 Wed.
●夜2時。
枕元の携帯が鳴る。
カミサンからの呼びだしだった。
「リリに食事させているの。ひとりではムリみたい」
●リリをダッコする。
カミサンが注射器で口に流動物をいれてやる。
リリはいやがる。
飲みこむのがツラソウダ。
胸が大きく波打っている。
目の光もぼんやりとしている。
あらぬ方をみている。
可哀そうだ。
●そうかといって、食事をしなければ、命を長らえることは出来ない。
どうしたものなのなのだろうか。
●このまま、食事を無理強いしないで、
自然死をまつほうがいいのだろうか。
心は、わたしとカミサンの心は千々に乱れる。
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リリはいやがる。
飲みこむのがツラソウダ。
胸が大きく波打っている。
目の光もぼんやりとしている。
あらぬ方をみている。
可哀そうだ。
●そうかといって、食事をしなければ、命を長らえることは出来ない。
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●このまま、食事を無理強いしないで、
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