10月28日 土曜日
雨があがったので、午後、散歩にでた。
千手山公園の群葉にへんかがでた。
いつも四季をつうじて緑の葉をつけている樹はべつにして、桜の葉は色あせて淡い灰紫色になった。
もうすぐ、桜紅葉が見られるだろう。
紅葉した桜の葉が落ちつくせばこの里に冬が訪れる。
街の西にある岩山がごつごつした岩肌をみせることになる。
男体山の冠雪はいつごろになるのだろうか。
晩秋の景色をたのしみながら思考を重ね聖母幼稚園の脇をとおり、母校の門の前まで歩いた。
麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。
ブログで未完の作品は、カクヨムサイトで完成しています。
カクヨムサイトはこちら
●角川のbookwalkerーにも載っています。
今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
皆さんの応援でがんばっています。
雨があがったので、午後、散歩にでた。
千手山公園の群葉にへんかがでた。
いつも四季をつうじて緑の葉をつけている樹はべつにして、桜の葉は色あせて淡い灰紫色になった。
もうすぐ、桜紅葉が見られるだろう。
紅葉した桜の葉が落ちつくせばこの里に冬が訪れる。
街の西にある岩山がごつごつした岩肌をみせることになる。
男体山の冠雪はいつごろになるのだろうか。
晩秋の景色をたのしみながら思考を重ね聖母幼稚園の脇をとおり、母校の門の前まで歩いた。
麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。
ブログで未完の作品は、カクヨムサイトで完成しています。
カクヨムサイトはこちら
●角川のbookwalkerーにも載っています。
今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
皆さんの応援でがんばっています。