自由診療についてのお問い合わせを時々いただきます。保険診療では十分でない部分について、枠を越えた治療をしようとすると、自由診療になる場合があります。術後の痛みを軽くするために、傷に持続性の麻酔薬を使うなどの場合です。保険で使えない薬などを使う場合その薬代だけを別にいただくのは「混合診療」になってしまいます。当日の別の治療も全て自由診療としなくてはならないのです。自己負担は増えますが、手術の種類によっては「それほどでもない」値段になることもあります。また、同じ疾患についての治療は、その後は全て自由診療となります。「その日だけ自由診療」というのはできないのです。とにかく、ご希望の際は、遠慮なくご質問ください。詳しく説明いたします。
オリジナルぽのくんは右手に軟膏チューブを持っています。昨日のぽのマグネット作成の図をご覧下さい。当院では、軟膏は主に、ボラザ、ネリプロクト、強力ポステリザンを使っていますが、お手持ちの方よーくご覧下さい。どれにも似ているようで、どれとも言えませんね。うーん院長、気を配ってますねえ!
岡崎外科デザインルーム(と言っても院長・スタッフ・うちの子供たちですが・・・)が贈る究極のアメニティ!2009年版ぽのマグネットを作成中です。当院の診察券を持って帰ったお母さん、お父さんたちから、「子供に診察券を持って行かれて・・・」と言ううれしい苦情続出なのです。女の子が多いのですが、中には男の子も、当院の診察券をことのほか気に入ってくれています。そこでっ!オリジナルぽのくんはそのままに、新デザインのマグネット、冷蔵庫のお供にいかがですか?スチールの玄関ドアや車のボディにも貼れます。約1か月で完成次第配ります。(68 x 52 mm)
医療機関ですので、「マグネット上げますから、来てね」と言ってはいけないのです。電話番号と時間が載ってますから、来られたついでにおひとつどうぞ、ってとこですか。
好評なら、名陶のイヤープレートの様に毎年作ろうか?なんてスタッフで盛り上がっていますよ。
医療機関ですので、「マグネット上げますから、来てね」と言ってはいけないのです。電話番号と時間が載ってますから、来られたついでにおひとつどうぞ、ってとこですか。
好評なら、名陶のイヤープレートの様に毎年作ろうか?なんてスタッフで盛り上がっていますよ。