佐倉・城下町400年記念 第50回の花火大会だった。
夕方になってかなり気温も下がり過ごしやすくはなってはいたが、花火は家の近くの高台から撮影した。
望遠レンズを使わずに、手持ちで単焦点レンズで無限大にして、撮影を試みた。
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毎年この時期を迎えると、広島に落とされた原子爆弾の事そして戦争の事、あれから65年が経過していると言うのに、この事実は消え去る事はない。
私は戦争が終わる少し前に生まれた。年々戦争を体験した人間が居なくなってしまい、ぼちぼちこの事実は歴史の中へと移っていくことになる。・・・とこの時期に浅田次郎さんは「終わらざる夏」という本を書かざるを得なかったと、今朝のテレビのインタビューでお話しされていた。 . . . 本文を読む