キナコはお母さんと一緒にルパンさんと次元さんとの記念写真を撮りにルパン三世展が開かれている佐倉市立美術館へ出かけました。
その後佐倉城址公園ではキナコがモデルで写真の勉強に協力しましたよ～ん。初めて芝生の上を思いっきり走ったり草や枯れ葉を食べちゃったりかじったりしてお母さんに叱られました。
「何でも口にする赤ちゃんの様だわ！」とブツブツ言っていました。わたちはまだ赤ちゃんなのです・・・・・・仕方がないですね。
お母さんは明日はうんちの中にいろいろな物が出てくるのではないかな、と心配しています。
お見せできる写真が沢山出来ました。「もう良いですっ！」「もう結構ですっ！」そっそんな事を言わないでください。キナコは一生懸命に走ったのですから・・・つき合ってみてくださいね。
お母さんの写真のお友達が写してくれた写真には元気に飛んでいる素敵なキナコのスナップがあります。
ポメラニアン・キナコの写真館
トータル
眼を細めて見てしまいそうです。
子犬の遊ぶ姿というと思い出すのがショパンの曲ですが、あれはもっと小さく短い脚をチョコマカ動かしている感じのテンポですから、今のキナコさんはもう卒業ということになりましょうか。