暮れから歯が欠けて、急遽診断していただきました。大きな虫歯が歯を侵食していて、歯が欠けたようです。ものすごく痛むのでそのまま暮れからお正月を過ごす事は気が重かったのですが、緊急という事で以前から見て頂いているドル〇〇クリニックへ駆け込み診て頂きました。
お陰様でお正月はしっかりとお餅もお節も頂くことが出来ました。
今日はその後の診療予約日でした。
昔の歯の治療は神経を抜くとか虫歯の治療など苦痛が伴う事は覚悟しておりましたが、最新の治療は全く苦痛が無くて驚いてしまいました。治療の最中は他の歯や口の中の雑菌が治療中の歯に入らないようにと、柔らかいゴムの様なマスクが拡げられて口を覆いました。
思ったより快適で口の中に溜まった唾液や歯の治療のための水しぶきなども吸い取ってくれますし、本当に至れり尽くせりでした。
こんな事なら死ぬまで自分の歯で行けそうです。嬉しいな!
妹や姉などの最後の病院で、身体が痩せて弱ってくると歯茎も痩せてくるのでしょうね。入れ歯などの場合はもう口には合わなくなってしまうために、先ずは食事に困ることが多いように感じました。あれよあれよという間に自分で食べられない状況に追い込まれてしまうようでした。
是非最後まで自分の歯で食べられるようにしたいものです。治療方法が進化していて、安心しました。
皆様も早めに治療を受けてくださいね。もう痛くなんてありませんよ!最新の治療は・・・
まだまだ歯は大切ですものね。少し治療費がかかってもしっかりと治療する予定です。
あと何年使うのでしょうね?それは誰にも分らないのですものね。
麻酔の注射も(注射の前に麻酔薬を歯茎に塗ってくれるので)さほど痛くないし。
定期的に行ってチェックしてもらうのがいいのでしょうけど、それでもあまり進んでは行きません~
手遅れにならぬように早めの点検がいいですねっ