帰宅後すぐ翌日は村上へ「八千代市の親子ふれあい祭り」の花火大会を見に1泊して・・・今日は船橋まで写真展を見に行ってきましたぁ・・・・
明日はお墓参りです(汗)・・・・お盆を忘れてはいけませんね。
花火の撮影はもう諦めました。ここぞという肝心の時に食事しながら見ていますから・・・・花火は撮るものではなくて、負け惜しみではありませんが・・・・身体で感じて見るものだという事を感じました。撮影は上手な方にお任せですっ!
年々センスが良くなって立体的な打ち上げ方やデザインそして色の構成に思わず拍手しておりました。。
最初の写真、うまく撮れていますね。
花火は見るほうがいいですね~私もそう思います。
花火大会の時は人出も多く、混雑している所に三脚を立てる
勇気もむずかしいです。
今年も花火大会本番の日は、遠く離れたところで撮りましたが、いまいちに
終わってしまいました。
今回はレリーズが上手く動かなくって??使い方を間違えたかな?・・こん調子です(笑)。。
バルブ撮影して複数の花火を入れて見ても明るすぎて白くつぶれてしまい頑張ったかいがありません(苦笑)・・・観てるだけではもったいない気がして一応カメラを向けているという程度ですぅ・・(汗)・・
花火の写真はもう諦めました。
大曲や長岡にも行きましたが
カメラばかり覗いて肝心の天に昇る花火が疎かに。
出来の悪い写真など諦めて、その場を楽しむことにしています。
負け惜しみですが。
肝心の花火をしっかりと見物した方が良いですね。後で下手な写真をどういじくっても実物にはかないませんものね。私も負け惜しみですっ!(笑)
ビギナーの風船屋から見ると写真もよく撮れていると思いますが・・・
どんなにうまく撮れても、どんなにきれいに撮れても花火の写真というのは、いまひとつ満足できないというのは永遠に続くのかもしれませんね。花火の楽しさのかなりな部分があの音に拠っているのではないでしょうか。防音装置の部屋の中から、硝子戸越しに花火をみたら、考えただけでも味気ないですね。あの地を震わすような、窓をビリビリ鳴らすような音が好きで、花火を見に行っているようなものです。
食事を楽しみながら、振動を楽しみ、たまに空をみるというのがいいのかも。
花火は一時に沢山の花が咲いているときに撮ると白飛びしてしまい、単独では淋しすぎて・・・程良い数の花火が一堂にバランス良く・・と行けばよいのですが・・・見て楽しむものだと最近気が付きました。ドカァ~ンとお腹に響き時間差で目には美しい花が咲き・・・と言う事が良いのですよね。
と言いながらただ見てるだけでは勿体ないなんて・・心がはたらいてしまうのです。バカね!