ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

幾つになっても親です

2010年02月02日 | 
年金暮らしも長くなってきています。経済状態も徐々に真綿で首を絞められているような・・・徐々に先細りになって行くのを感じます。

しかし・・・いつまで経っても、親は親ですっ!
限られた年金での暮らしであっても、何かと孫には買ってやりたくなるのは、この先の事を思うと少々困った事なのだが、何とかなるうちは何とかしてやりたいと思うのも親心。


1孫には机を買ってやったのであるが、2孫の時には少々見て見ぬふりをしながら、親が買うだろうと様子を見ていたのだが?敵もさる者・・・(笑)、なかなかしぶとくていつまで経っても買いそうにない?
とうとう根負けして(苦笑)、机を買ってやりましたぁ~。。(汗)。

3人も子供が居れば教育費も食費も確かに大変ですっ!。早く子供手当を出してやって欲しいものです。

年金も増やしてほしいのですが・・・・これは実現は無理なのでしょうか?

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