ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

丸2週間経過

2016年07月17日 | 雑感

夕食前ですが、夕方入浴の後体重計に乗った様子。

「やれやれ2.3Kgほど減」との事です。夕食後ならもう少し体重はあったと思いますが・・・・

とにかく3食だったのが2.5食の様な状態でしたから、それなりの効果はあったようです。

此方が食事の支度のペースが狂って、まだ慣れておりません。慣れたころに「止めた・・」なんてことになるのかな?

高齢者になっても「作る人・食べる人」の関係は改善されません。

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2 コメント

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はたやんさんへ (sazae3)
2016-07-18 14:57:36
確かに美味しい物を戴くことは生きているしるしですし、食べる楽しみまで脇に寄せてしまってはと思うのですが、いつまで続くか知りませんがやっているのを静観しているという状態です。
家にいる時間が長くなるとついついおやに手が伸びているようで、その事を止める事だけでもいいと思うのですが、いろいろやって楽しんでいるのでしょう!

此方への影響がなければ何をしてもかまいませんが・・・
運動は大切ですね。食事の回数と運動は比例してしまうのが困ることですね。
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自分の場合では!! (はたやん)
2016-07-18 08:57:57
ご主人の努力に敬服です!!

自分は退職時よりは10年で15kgの体重減ではありますが、減食に依る体重減の場合では、それまでより少ないエネルギー摂取で身体を以前のように維持しようとする生理学的なはたらきが機能してしまうので、5kgの体重減ができたからといって元の・以前のエネルギー摂取:食事状況に戻すと間違いなく生理学的には体重増になってしまいます!!
自分はこの状況を2度も体験していて現状では10年前のMAX体重であった時との摂食状況の彼我の差異には『生きることは食べること』がモットウの自分的には本当に厳しい・寂しいものがあります!!

・・・努力に水を差すようなコメで悪しからずです!!

☆基本原則的には運動量の増強による体重減であればベターのようであって!!
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