次々に押し寄せてくる高齢者の不調の波が・・・
今度は何が押し寄せてくるのでしょう？
認知症が始まるのではないか？
老衰とはどのような症状から始まるのか？
日常の生活で気になることばかりです。
老化によるものなのか？
誰にでも起きることなのか？
70歳代と80歳代では身体には大きな変化が来ますね。
高齢化の現象が押し寄せて来て、初めて分かることも多くて・・・・・
歯止めは掛けられるものか？・・・
考えても何も見えて来ない、何かしらやって見ましょう!
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ハイ～
高齢者には誰彼いう暇なく襲い掛かってきます！！私もです！！
「生きることは老いる事なり。老いることは生きることなり」
老いとは何か。どれほどに魅力的な人、美人であった人でも例外なく襲う皺や皮膚のたるみが出来てきてそれは顕著に変貌します。
入れ歯、補聴器、を必要とし物忘れがひどく、アレ、此れ、それ・・・・なだと動作が鈍くなる。
その先には必ず「死」というものが、間違いなく厳然と控えています。
「生」は➡「死」に繋がる一本の線と悟り、「老いを愉しく生きる」、今終末に立って生きてきた過去を「生」を見つめているような気がします。
◎ アレコレと八十路の道をまっしぐら
医者に行きても「高齢ですから」（縄）
お医者さんが言うのは関の山！！名解答！！
お互いに痛い、痒い、痺れる…と言うことは生きている証拠
虚しさ、哀しさ、あきらめを抱えながら「生」と付き合う以外はないのでありましょう！！
「生きることは老いることなり」
作家・小池真理子、「老いて心は～～乱れる」を読み終えて、我も同感でしたので、私の考えも加味し綴りました。
仰る通りです。お医者さんでも「ご高齢ですから…」という文言が最近よく出ています（笑）虚しさ・哀しさそしてあきらめを抱えながら・・・・
全くですね・・・
コメントありがとうございました。