ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

コテージの魅力

2009年08月12日 | 雑感

旅行へ出かける前にネットの検索で宿泊予定のコテージを検索。

皆様の声など読んでいたら、苦情の投稿もありました。

どれどれ・・・と読み進むうちに「ゲ~・・ヤバイ!」・・一番気になるお部屋の清掃や寝具の件で、最も嫌な書き込みを見てしまいました。

それからというもの、旅行が心配で心配で、荷物の中に雑巾や食器用の布巾やら、簡単な食器なども入れて準備万端整えました。どんどん荷物が多くなります。

でも心配しながら、厭な思いをして滞在するよりはと考えたからです。

結局それは徒労に終わりましたが。。。。

今回のように総勢7名となるためか、2棟が丁度2世帯住宅のように廊下でつながっていて、孫たちも大喜びです。

素晴らしかったのですっ!

台所用品もお部屋もお風呂場もとても綺麗でした。
食器用には使い捨ての新しい布巾が掛けられていました。

来年も是非また利用したいなと思いましたから・・




コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 美ヶ原高原美術館 | トップ | 蓼科アミューズメント水族館 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
3世代同行の旅 (おんち)
2009-08-14 16:00:58
コテージを借りて3世代が一緒の避暑。

楽しかったことでしょうね。

うらやましいというよりも、なつかしいという気分に浸ります。

父親が存命の頃ですが、はじめてマイカーを買った翌年から10数年、ほとんど毎年のように両親と兄一家、ときには姉一家まで一緒に、夏の短いバカンスに出かけたものでした。

おおぜいで食事する中での、両親の満足げな顔が忘れられません。

さてわが一子には、2世代3世代同行で遊ぶという、そのようなつもりは、果たしてあるのでしょうか?(^_^;)
返信する
何時の時代にも・・ (sazae3)
2009-08-15 22:43:28
何時の時代に於いても、兄弟や家族が仲良くなごんでいる姿は、親としては最も至福の時ではないでしょうか?
私の父も貧乏でしたが、旅行は好きで、家族が集まり美味しいお料理を囲むのがこの上なく好きな人でした。

最近は結婚感も多様化しておりますので、仕方がありませんね。我が家も諦めていた矢先に舞い込んできた娘の結婚でした。
嬉しいことに、我が家は多産系のようです。

一緒に行動できる時間もあと少しだと思いますので、せいぜい
体を鍛えて頑張りますっ!

返信する

コメントを投稿

雑感」カテゴリの最新記事