発表会は9回目の時から13回目は欠場したので、今回の14回目でsazae3は5回出場していることになります。(プレコンクールにも2回出ていますので舞台経験としては7回という事です)
舞台の袖ではどのようなことが行われているか、今回はかなり落ち着いていたのですねぇ、自分の番が来て舞台へ出ていくときに男性の助監督?でしょうか?幕と幕の間に下がっている白い幕を奥から斜めに引っ張って、スカートがひっかっからないように出て行きやすいように、また踊りが終わって舞台から並んで次々に舞台の袖へ入るときに、男性が斜め上のほうから懐中電灯のようなもので足元を照らしてくれているのですね。
気持ちに余裕があったのでしょうか?今回はいろいろなスタッフの方々のきめ細かい配慮の下で、舞台が上手く仕上がっているのだという事に気が付きました。
いままで自分の事だけで精いっぱいでしたが、舞台裏でのいろいろな方々の配慮で舞台が回っていることに気が付きました。
恥ずかしいのですが5回目にしてやっと気が付いたのです。
舞台に出ていくときに「ありがとう」と自然に暗い中で一声をかけて出ていくことが出来ました。ずいぶんsazae3も慣れたものですね。自分をほめてやりたいです。
舞台は両袖からライトが照らされていて、舞台に出ていくときや入るときは光が目に入って目が見えにくく、どうしても足が止まって早く舞台の袖へ入ることが出来なかったりします。ありがたかったですぅ。。。
そうなんですね~、裏方さんたちのおかげで舞台がスムーズにいくのですね。初めは緊張してそれどころではありませんよね。今は余裕が出てきたのですね、素晴らしい。
(何事にも、まわりを見られる余裕は必要ですね←考えると、自分は何だか余裕のない人間のようです。いつも自分のことで精一杯です。いけませんね。)
一昨日は耳鳴り・頭痛が酷くて、痛み止めを飲んでギリギリまで行く準備をしていたのですが、やはりクラクラするのでレッスンに行けませんでした。体調を整えなくては、と思うのえすがなかなかです。気長にいきます~
やっとまわり見えてきました。自分の立場が微妙な位置ににあることも近頃感じ始めています。
控えめにしなめればと年齢が一番上だからというだけに気を付けなければです。
少々熱が出始めるのかな?風邪ひきそうだ・・というときにバレエのレッスンをすると体中から汗を出して治っちゃうことが多いです。あら治療かもしれませんが・・・・
バーレッスンでたらたらと汗を流してきっと悪いものを出してしまうのかもです。
まぁ私の場合ですが・・・決して真似はしないでくださいませ。
耳鳴りは難聴の始まりかも・・・早めに耳鼻科で診断してもらったほうが良いかも・・・
私の方はワンコへの仕送りが続く間はどこへも行けず、
気分を変えようと白髪染めを止めて見ました。
半年過ぎて白髪と黒髪部分的に染め分け状態、白髪の
山姥になるのはまだ先のようです。
歯医者ではレーザー治療をしてもらい、進歩を実感したのに変わらないのはガラスの天井、ヒラリーさんは残念でしたね。
人生の黄昏時にトランプ氏に希望を託すアメリカの高齢者も悲しいと思います。
景気や仕事の回復を本気で信じているのか、怒りをぶつけたかったのか・・・・
初雪も降り冬支度に追われています。
冬ごもり中に読む本は、デストピアのsfをやめ、犬と猫
ライトノベルにしようと思っています。
50年前のボブ・デイランを聞きながら・・・
バレーのクールダウンをし、ゆっくりとお休みください。
まあそれはあきらめていますが、ありがとうございます。
私も毛染めはいつ止めるか考え中です。
ガラスの天井は破ることが出来なくてガッカリでした。
冬ごもりとはなかなかいいお言葉ですね。それにしても文学少女は今だ維持し続けておられて、お若いです。
SFは好きですが最近は記憶力が定かでないので(笑
)お笑い小説のようになります。
本が読めないとなんとなくイライラして気が焦りますが忙しすぎで、目も衰えて情けない状態です。
ななかまどさんから良い刺激をいただきました。サンキュー