今日は孫の所へキナコを頼みに行ってきました。いままでとは違って、餌はドライのカリカリのままで良いしお散歩もできるという状況です。
早速フルルで待ち合わせいたしました。キナコは歩道橋は少し怖かったようでリードを引いても立ち止まって歩きません。3孫は抱き上げて(あらら・・何だか危なっかしい抱っこですっ)でもキナコはしっかりと3孫の事を覚えていて、もう大喜びで大変でした。
3孫も大喜びで初めてリードを持ったその時の表情は(残念ながら写真に収めることはできませんでした)バァバは忘れません。この喜ぶ顔がバァバにとって最高のプレゼントなのですね。元気を貰いました。とっても良い気分になれました。
人は他者が喜ぶ姿を見て、より幸せな気分になれるのですね。何とも幸せそうな喜ぶ顔は、私にとって何よりの賜物です。孫が喜ぶ顔が見たくて犬を飼ったと言う事でもなかったのですが・・・・結論としては喜びを頂きました。
自分が嬉しい事よりも数段上です。
2孫は「キナコ重くなったね。」1孫はゲームしながら・・「任せといて。。。」
3孫は何故でしょうね?母性本能でしょうか・・・キナコを見つめる表情が慈しむという表情です。そして便なども躊躇せずに即片づけたりしています。感心しました。まだ1年生なのに・・・・
孫にとっても情操教育に一役かっているのでしょうか?それなら良かったと思います。
ワンチャンスアハハアハハ・・ありがとうございますっ!
ペットを飼うということは、知らず知らずに情操教育ができている
ことなのでしょうね。
キナコちゃんのせわを喜んでやってくれるのが有難いですね。
自分だけでなく、孫ちゃんにも良い影響を与えているキナコちゃんです。