きのうも朝方は雨が降っていたので、ようやく大きくなった隠元を
慌てて初採りしたが、きょうも朝から雨が降っている。
一日花といわれる野萱草も、せっかく花を開きながら雨に打たれて
いる。
どんな花でもそうだが、家の野萱草は暗い感じの花なので、晴天の
時に見たほうが生き生きしている。
【野萱草(のかんぞう)】
・百合(ゆり)科。
・学名 Hemerocallis longituba
Hemerocallis : ワスレグサ属
(ヘメロカリス属)
longituba : 長い管の
Hemerocallis(ヘメロカリス)は、ギリシャ語の
「hemera(一日)+ callos(美)」が語源。
美しい花が一日でしぼむところから。
・野原や川岸の少し湿ったところに咲く。
・6~8月頃、オレンジ色の赤っぽい、大きい一重の百合
のような花が咲く。
薮萱草(やぶかんぞう)は八重咲き。葉だけではあまり
区別がつかない。
・一日花だが次々に咲く。
(出典:「季節の花300」)
※「訂正」・・・この記事は初め薮萱草としていましたが、訂正しました。
慌てて初採りしたが、きょうも朝から雨が降っている。
一日花といわれる野萱草も、せっかく花を開きながら雨に打たれて
いる。
どんな花でもそうだが、家の野萱草は暗い感じの花なので、晴天の
時に見たほうが生き生きしている。
【野萱草(のかんぞう)】
・百合(ゆり)科。
・学名 Hemerocallis longituba
Hemerocallis : ワスレグサ属
(ヘメロカリス属)
longituba : 長い管の
Hemerocallis(ヘメロカリス)は、ギリシャ語の
「hemera(一日)+ callos(美)」が語源。
美しい花が一日でしぼむところから。
・野原や川岸の少し湿ったところに咲く。
・6~8月頃、オレンジ色の赤っぽい、大きい一重の百合
のような花が咲く。
薮萱草(やぶかんぞう)は八重咲き。葉だけではあまり
区別がつかない。
・一日花だが次々に咲く。
(出典:「季節の花300」)
※「訂正」・・・この記事は初め薮萱草としていましたが、訂正しました。