じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

春四月

2008年04月01日 | 日々のこと

今日から4月、昨日の冷たい雨で足止めを食っていた桜も一気に花開くだろう。

朝から快晴で、煙突山もくっきりと見える。

背後の山にはうっすらと雪模様が、寒かったはずだ。

桜の花びらが朝日にキラキラと輝き、透明感いっぱい。

かみさんも体調が良いと朝から洗濯や、孫たちの受け入れ準備にに余念がない。

夕方には娘と孫たちが10日間ほどの予定でシンガポールから帰ってくる。

満開の桜の下でにぎやかなバーベキューが出来るだろう。楽しみ

穏やかな日々の一日でも長く続くことを・・・・

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コメント
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