じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

便利の反面

2008年04月24日 | 日々のこと

いつもは8時過ぎには起きるが、昨夜遅くなって今朝は珍しく朝寝坊してしまった。

9時半過ぎに近所の奥さん(いつもラヴの世話をしてくれている)がピンポーンと玄関に来ていた。かみさんに電話で様子を見てくれるよう頼まれたという。

丁度また電話が鳴って、出るとかみさんが半べそ声で、「無事だったの?何度電話しても出なくて、心配だった・・・」

・・

いつも枕元においている携帯を昨夜は別室の充電器にセットしていた。

みると5分おきに10数回の着信履歴が残っている。

・・・

いつも身に着けている携帯、出てくれないと、かえって心配が増幅することになる。便利の裏に不安の種ともなるのだなあ。

病院からも何かあれば携帯に連絡しますといわれている。心配かけないようにしよう。

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かみさんからの頼まれ品を買い揃えた。ワッフルが食べたいと言っていたので探したが無かった。明日はドライブで病院へ行く予定。

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雨上がりの散歩道

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コメント (2)
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