じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

洗濯は爽快

2009年07月12日 | 日々のこと

今朝は2度寝が出来て、7時間の睡眠が取れたから気分もすっきりである。

 

外は梅雨の晴れ間、朝から陽ざしが眩しい。

シーツの洗濯をした。

木漏れ日の中、朝の風は涼しく爽やかであった。

 

洗濯は苦ではない。雨の日は困るが一人なら2,3日ためても知れたもの。

気持ちよく乾いた洗濯物を取り込むのも爽快である。

今日のような梅雨の晴れ間は、鬱陶しい気持ちまで洗濯してくれるようだ。

葉陰の向こうは煙突山である。(写真に煙突山を入れるのが私の小さなこだわり・・)

   

娘のことを私は「洗濯魔」と呼んでいる。

一度袖を通したものは必ず洗濯する。パジャマもしかりである。

夏場、子供が2人いればたいそうな量になるが、楽しんでやっている風である。

 

 

それにも増して、天気さえよければ毎日、万艦飾の洗濯物がはためく家を知っている。

2月のはじめ、犬の欄に「愛らしい犬」のことを書いたが、そのお家である。

その後あの柴犬の名前が「ユキちゃん」と聞いた。

活動盛りの3人の男の子がいる。

いつもラヴの散歩の帰りにユキちゃんのところに立ち寄るので、子供達と仲良くなった。

子煩悩なお父さんは知っているが、お母さんは見たことがない。

あの満艦飾、元気で几帳面なお母さんに違いない。

 

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コメント (2)
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